スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※4/4時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ソダシが5連勝で1冠を手にする。速いペースの札幌2歳S、超スローのアルテミスS、平均ペースの阪神JFと異なる流れで重賞を制してきたことは自信になっている。久々だけが鍵だが調教の様子からは不安は感じない。サトノレイナスは究極の瞬発力勝負になれば逆転のチャンスが出てくる。 アカイトリノムスメは3冠馬アパパネの子。勝ちに行く競馬でクイーンC制覇。力は互角。メイケイエールは課題だらけも潜在能力は最上位だ。
【後光差す】ソダシは2歳牝馬チャンプ、3歳GI・桜花賞の冠も戴く。新馬戦の函館1800mの加速ラップも見事だったが(12…
⇒続きを読む
阪神JF→チューリップ賞⇒桜花賞はすべて同じコースということもあり、好走馬を共有する関係になりやすい。今年は阪神JF1…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦模様】キャリア2戦ながら、パンチ力のあるレースを繰り返した10アールドヴィーヴル。クイーンC2着も、明らかにキャリ…
※4/4時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 …
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 チューリップ賞と桜花…
【一発ある】先行指向が弱いメンバー構成となった、今年の桜花賞。意外なほどにゆったりとしたペースとなる可能性もありそうだ。…
【小波乱】エンスージアズムは地力アップ。立ち回りがうまいソダシ。ストゥーティは安定度が高い。…
G1桜花賞。芝1600m戦。一見しての混戦といえる今年。連勝中のソダシも指数が抜き出て良いわけじゃない。難しい構成となっ…
入念な乗り込みで心身がともに充実してきた18サトノレイナスが優勢。末脚は強力で長くいい脚が使えるならチャンス。次位は10…
競輪