スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※7/25時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ドナアトラエンテで勝負。姉は言わずと知れたジェンティルドンナ。ハナ差2着の前走・福島牝馬Sは直線で何度も手前を替えるなど無駄が多かった。2度目の騎乗となる川田騎手が頂点へと導く。 最大の強敵は同じ国枝厩舎のマジックキャッスル。直線の長いコースの方がいいことは承知だが、流れが向けば大外からでも差す。テルツェットの前走はインでジリジリ。立て直した今回は見直し可能。フェアリーポルカは芝の小回り歓迎。
【国枝対決】ドナアトラエンテの背中をワンプッシュ。当コラムで何度か記したが、全姉は三冠牝馬ジェンティルドンナという血統馬…
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今年のメンバーだとマジックキャッスルとフェアリーポルカが56キロを背負っているが、一方で前走2勝クラスを勝ったばかりの…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【実力伯仲】現役牝馬の中でもトップクラスの切れ味を誇る6マジックキャッスル。初コースが鍵も今は充実のとき。1クラヴァシュ…
※7/25時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 今年は函館で行われる…
G3クイーンS。芝1800m戦。いつもの札幌開催ではなく今年は函館となった。平均値トップはわりと機能するレース。今回は◎…
確実にステップアップしてきた5ドナアトラエンテが優勢。小回りは歓迎で洋芝への適性は高い。川田が騎乗なら主役に躍り出る。次…