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林家希林とメシ馬の単勝1万円勝負!途中経過
東京11RエプソムC(G3)
6月9日(日) 芝1800m
まぐ
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函館11R函館スプリントS(G3)
6月9日(日) 芝1200m
東京12R3歳以上1勝クラス
6月8日(土) 芝1400m
夢色グラス
函館12R3歳以上1勝クラス
6月9日(日) 芝1700m
石堂道生 常に直球勝負だが、当たっても砕けない予想!
◎サイルーンは体質面の弱さを抱えていたが、成長を促されつつレースを選択。年間5走を目安に、5歳にして14戦のキャリア。2勝クラス、春興Sと中山の舞台で連勝してきたが、初Vがこの東京芝9F戦で、過去の走りからもむしろ東京でこそのイメージ。2勝目を上げてから不振となり、集中力に課題が生じたため去勢へ。その後もなかなか状態が戻りきらなかったが、戦績が表すように昨年の秋から急激にパワーアップ。とりわけ前走の加速力はすさまじいレベル。決してスローペースではなかったなか、ラストの全体2Fは11秒4-11秒2の加速ラップ。直線の急坂でさらにギアが上がった点は一流馬を目指せる資格がある。不安のあった爪の状態も良くなり、手控えずに鍛えられるように成長。本格化して待望の東京戦。さらにパフォーマンスを上げてくるはずだ。1週前にウッドチップコースで3頭併せを行い、5F65秒5-50秒2-35秒7-10秒9をマークし、これが実質の本追い切り。当週は坂路で2頭併せで4F55秒8-40秒5-25秒3-12秒2をマーク。負荷を掛け過ぎないようなイメージで、しまい重点にシャープな走り。うまくコントロールされてメリハリを利かせた仕上げ。当週はコース追いが主体の堀厩舎だが、直前の坂路も珍しくないパターン。最近ならプリンシパルSを勝ったダノンエアズロックも当時この調整メニューでVを飾った。万全の態勢で3連勝を狙える。 ○ヴェルトライゼンデは実績面でなら一歩抜けた存在で、普通に走られたらこのメンバーなら最上位の素材。焦点は約1年2ヶ月という長欠明け。ただ当馬は22年鳴尾記念を今回と同じように約1年4ヶ月の休み明けでV。地力の高さは実証している。坂路主体の調整で、近3週は併せ馬でビッシリ。その内2本は4F51秒台でラスト2F24秒台。ラスト1Fもしっかりと12秒台でまとめられており、量と質は問題なし。強敵不在のこのメンバーバランスならあっさり勝っても驚けない。 ▲にルージュリナージュ。穴候補として注目していたヴィクトリアマイルがッ紂D樟は見せ場十分の伸び脚で0秒4差まで詰め寄った。ベストは9F戦。少し短い印象のあるマイルであの内容なら期待は十分。
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ビッグシーザー、サトノレーヴ、アサカラキングが上位に来ると予想。これらの馬は、出走馬の中で総合指数が最も高い4と評価される。さらに、ビッグシーザーは相性指数、アサカラキングは相性指数で満点の 5 を出しており、注目すべき。総じて、混戦模様であり、複数の馬に勝つチャンスがあると予想する。予想指数 (総合・戦績・血統・相性・騎手の5項目)馬馬名総合戦績血統相性騎手1サウザンサニー4344注意2カイザーメランジェ2134堅実3アサカラキング4435堅実4サトノレーヴ4434優秀5オタルエバー2232注意6シナモンスティック3334堅実7シュバルツカイザー3244堅実8カルネアサーダ4444堅実9キミワクイーン3243卓越10ウイングレイテスト3333堅実11ジャスティンスカイ4444堅実12ジュビリーヘッド2234注意13ビッグシーザー4345卓越14セッション4433優秀15マテンロウオリオン3234優秀16ゾンニッヒ4334優秀
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