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お知らせ 今秋からYouTubeチャンネルをスタートしました!毎週注目レースの全頭診断やプロの競馬予想における考え方を発信していきます!競馬をゲームのように見立てて、各馬のステータスを独自の計算式で出力。そちらを用いて解説しています。ジャパンカップの動画は下記からご覧いただけます↓ 【2024ジャパンカップ】ドウデュースジャパンカップ好走における2つの要素を満たす! 面白いなと思っていただいた方は「チャンネル登録」ボタンから登録のほどお願いします!ぜひご覧ください! パッション安井チャンネル   ■ジャパンカップの平均ラップ12.8-11.1-12.1-12.0-11.8-12.1-12.1-12.0-12.0-11.7-11.8-12.0 道中3ハロン換算タイム:36.0秒上がり3ハロン:35.6秒 ジャパンカップの見解 やはり東京競馬場芝2400mの最大のポイントは直線の長さ。平均値では上がり1ハロン12.0秒とやや時計を要する形となっていますが、これは重馬場で行われた2019年が影響しています。基本的には直線の長い東京競馬場らしくトップスピード勝負になり、勝ち馬10頭中9頭が上がり1〜3位を記録しているように決め手のある馬が有利な傾向にあります。上がり6位以下で勝利したのはキタサンブラックだけで、3着に好走した3頭もラブリーデイ、キタサンブラック、スターズオンアースしかいません。いずれもG気鯤数回勝利している実力馬で、このレベルでないと先行して押し切る事はできません。また、これらの馬も過去には高速上がりを記録して勝利したことがありましたので、いずれにしてもトップスピード性能というのは重要な要素になると考えています。そのため、同じ東京競馬場で行われる天皇賞(秋)の結果がシンプルですがリンクする傾向にあります。天皇賞(秋)で勝利、もしくは上がり1位を記録した馬はジャパンカップでも好成績を収めています。 本命はドウデュース。 トップスピード性能が問われるジャパンカップは、同じ東京競馬場で行われる天皇賞(秋)の結果がシンプルですがリンクする傾向にあります。実際に天皇賞(秋)で勝利、もしくは上がり1位を記録した馬はいずれもジャパンカップでも好成績を収めています。そして、ドウデュースの天皇賞(秋)は2つのデータをともに満たす内容となっています。しかもG気両,素呂脳紊り3ハロン32.5秒というのはJRA史上最速。東京競馬場芝2000mで上がり3ハロン32.5秒以下を記録して勝利した馬もドウデュースしかいません。完全にハーツクライ産駒の覚醒の瞬間だったと見ており、秋古馬三冠も狙えるなと前走で感じました。 相手はスターズオンアース。鞍上がなかなか固定されないという背景からか、いつもオッズが甘くなる印象。実際に昨年のジャパンカップは休み明けもあって5番人気、有馬記念は大外枠で7番人気と低評価でしたがそれぞれ好走しています。特に有馬記念は歴史上成し得ていなかった16番からの馬券内という事で、ルメール騎手の好騎乗もあったとはいえスターズオンアース自身の能力の高さを改めて証明する結果でした。オークスの2分23秒9はラヴズオンリーユー、リバティアイランド、ジェンティルドンナ、アーモンドアイに次ぐ歴代5位。今回人気を集めるチェルヴィニアよりも速いタイムで勝利しています。休養明けでも問題ないタイプですし、最も妙味ある存在だと思います。 以下、全頭の解説です。 オーギュストロダン日本の競馬ファンにはおなじみのディープインパクト産駒。日本の競馬でもそうであるように、ディープインパクト産駒のオーギュストロダンもヨーロッパの競走馬ですがタフな馬場が苦手。実際に勝利しているのはアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われたアイリッシュチャンピオンステークスやアメリカのサンタアニタ競馬場で行われたBCターフ。逆に着外となっているのはナイターが苦手だった可能性があるドバイシーマクラシックを除けば起伏の激しいイギリスの競馬場、道悪、斤量60キロ以上に限定されています。イギリスダービーは勝ちタイムが2分33秒88と速く、エプソム競馬場のようなタフなコースでも時計の速い馬場なら対応できています。また、イギリスダービーでは上がり3ハロン33.01秒を記録。日本の高速馬場の決め手勝負はむしろこの馬向きです。 カラテ前走の毎日王冠は上がり3ハロン33.1秒を記録するも、0.6秒差の11着に敗戦。2023年新潟大賞典以降は馬券内すらなく、8歳と上積みも見込めない年齢も考えると厳しいです。 ゴリアット今年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスは超ハイレベル。2着ブルーストッキングはその後、ヴェルメイユ賞と敗戦紋章を連勝。3着レベルズロマンスは今年のドバイシーマクラシックでシャフリヤールやリバティアイランドを降しており、BCターフも勝利しています。そして5着には今回のジャパンカップにも参戦して注目を集めるG毅蕎’魯ーギュストロダン。さらに6着ルクセンブルグや7着ドバイオナーもG鞠呂犯鷯錣房舛旅發ぅ瓮鵐弌爾任靴拭また、メンバーだけでなく勝ちタイムも優秀で、2分27秒43は2014年以降で3番目に速いタイム。時計的な裏付けもあり、今年のヨーロッパ中距離路線では最上位のハイレベル戦と見て間違いありません。ただし、イギリスのアスコット競馬場は世界屈指のタフなコースで、ゴール前の起伏はなんと22.25m。東京競馬場のおよそ8倍もあります。そのためトップスピード勝負になる東京競馬場にはつながりません! ジャスティンパレス前走の天皇賞(秋)は直線で不利も受けており、これで僅差の4着なら負けて強し。前走時にも解説しており通り、3200mの天皇賞(春)を制していますがスタミナ型ではなくトップスピード性能に優れた差し馬タイプ。実際に昨年の阪神大賞典は上がり2ハロン23.0秒、天皇賞(春)は23.4秒とやや速めのラップで差し切っています。距離が延びるのもプラスですし、当然人気は集めますが評価すべき1頭です。 シュトルーヴェ日経賞、目黒記念と連勝。特に目黒記念は上がり2ハロン32.9秒を記録しており、トップスピード性能も証明しています。道中のペースも緩く前残りの展開を差した事も評価できますが、スローペースを差した点からも距離は長い方がいいタイプだと思います。 シンエンペラー今年の日本ダービーの上がり4ハロン45.1秒は歴代最速のタイム。これを4コーナー9番手から3着に好走した事は高く評価できます。また、今年のアイリッシュチャンピオンステークスは勝ちタイムが2分3秒2と優秀で、2014年以降では3番目に速いタイムでした。これを2着オーギュストロダン相手に僅差の3着とこちらも高く評価できます。凱旋門賞は重馬場が敗因なので、東京競馬場なら巻き返せます。 ソールオリエンス前走の天皇賞(秋)は7着で、上がり3ハロン33.3秒を使って届かないなら展開的な不利と見てよさそうです。ポジションを取れるタイプではないので直線長いコース、距離も長い方が持ち味が発揮できるので、その点で前走以上に条件は良くなりそうです。ただ、メンバーレベルもさらに上がる分、Tier3までとします。 ダノンベルーガ前走は不利やブリンカーなど敗因もあったと思いますが、1秒差の14着は負けすぎ。天皇賞(秋)からジャパンカップは2年続けて着順を落としていますし、トップスピード勝負で劣るというのが近走の結果でもありますし、ここは評価を下げます。 チェルヴィニア昨年のアルテミスステークスも該当する2歳東京芝1600mで勝ちタイム1分33秒9以下かつ上がり2ハロン22.4秒以下は歴代でも5件でグランアレグリアなど優秀。オークスで上がり2ハロン22.9秒以下もアーモンドアイやシーザリオなど歴代7頭と非常に優秀で、歴史的名牝と遜色ない素質馬だと見ています。ただ、秋華賞組は過去10年で1勝2着2回3着1回で勝利したのは三冠全て楽勝のアーモンドアイだけ。当時はG毅云,離好錙璽凜螢船磧璽匹箜こ葦鸚以降調子を落としていたサトノダイヤモンドなど、古馬勢がやや手薄なメンバー構成でした。デアリングタクトやリバティアイランドは超G亀蕕慮吐呂砲惑圓譴討い襪世韻法Tier2までの評価とします。 ドゥレッツァ前走の英インターナショナルステークスは勝ち馬がシティオブトロイで2分4秒32はレコード。2着カランダガンは次走の英チャンピオンステークスも2着と好走していますし、4着ブルーストッキングは凱旋門賞を制覇。時計、メンバーレベルともに非常に優秀でした。菊花賞で上がり4ハロン46.9秒以下となったのは歴代で10件しかなく、フィエールマンやサトノダイヤモンド、ナリタトップロード、ビワハヤヒデなどその後もG気燃萍しています。ここでも十分通用すると見ています。 ファンタスティックムーンドイツ馬という事で重い馬場が得意というイメージが強いかもしれませんが、ファンタスティックムーンに関してはその逆。重馬場になった凱旋門賞は直前でスクラッチするという話まで出たほど。2走前のバーデン大賞は歴代3位の好タイムで、個人的にはゴリアットよりもこちらの方が日本の馬場への適性は高いと見ています。 ブローザホーン前走は度外視可能としても、近走の戦歴が道悪の宝塚記念1着と3200mの天皇賞(春)2着。道中の追走スピードに劣っており、長い距離をゆったりと走って最後に伸びてくるタイプです。いくら直線の長い東京競馬場とはいえ、それだと前を交わすのは難しいでしょう。狙いは次走の有馬記念になりそうです。 ★出走馬の各指数 枠番 馬番 馬名 スピード スタミナ パワー 根性 1 01 ゴリアット 79 B+ 95 S+ 84 A 84 A 2 02 ブローザホーン 80 A 92 S 85 A+ 77 B+ 3 03 ドウデュース 95 S+ 76 B+ 96 S+ 76 B+ 3 04 ジャスティンパレス 88 A+ 76 B+ 92 S 71 B 4 05 シュトルーヴェ 81 A 79 B+ 85 A+ 73 B 4 06 ダノンベルーガ 82 A 82 A 84 A 77 B+ 5 07 シンエンペラー 85 A+ 77 B+ 86 A+ 75 B+ 5 08 オーギュストロダン 87 A+ 84 A 89 A+ 80 A 6 09 チェルヴィニア 89 A+ 78 B+ 90 S 79 B+ 6 10 ドゥレッツァ 87 A+ 72 B 85 A+ 85 A+ 7 11 カラテ 77 B+ 79 B+ 82 A 71 B 7 12 ソールオリエンス 84 A 89 A+ 86 A+ 73 B 8 13 ファンタスティックムーン 81 A 89 A+ 87 A+ 70 B 8 14 スターズオンアース 92 S 86 A+ 88 A+ 86 A+ ・各指数の説明 スピード⇒競走馬の最高速度を表すものスタミナ⇒競走馬の持久力を表すものパワー⇒競走馬の加速力を表すもの根性⇒競走馬の最後まで粘り強く走り切れるかを表すもの *各指数は最大100を想定*未出走や該当条件への出走がない場合などで未算出の馬もいます*馬券は主に3連複、3連単を使用しますがご自身のお好みの券種にアレンジしていただいても構いません(3連単固定なら単勝勝負にする、など)

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