スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※2/13時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 昨年の覇者カデナの連覇に期待した。ここ2戦は8、11着だが、スタートでつまずいたり、スタート後にぶつけられたりで競馬になっていない。その前の毎日王冠がじわじわ伸びて4着と悪くなかった。力は依然として上位。 ボッケリーニに勢いを感じる。勝負どころで外に動くロスがありながら中日新聞杯をV。大崩れしない点は魅力。アールスターは小倉巧者。前走・中山金杯でもラスト伸びていた。フェアリーポルカも小回り向きの差し馬。
【伏兵多し】ボッケリーニはGIIIが終着点ではない。全兄ラブリーデイは、熟成期間など設け、初重賞制覇は5歳正月の中山金杯…
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小倉巧者の揃った面白いレース。◎ドゥオーモはこのところさっぱりだが、来るときはいきなりというタイプだし、いまの荒れた馬…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦模様】昨年の勝ち馬1カデナ。そのときも前走中山金杯11着からの参戦で、奇しくも今年と同じ。枠は外目が良かったが、追…
※2/14時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※2/13時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
冬の小倉の名物重賞で、近年はフェブラリーSの同日に施行されている。過去10年の平均馬連配当は9292円で、平均3連単配…
芝1800mのハンデ戦。前走で中山金杯組が7頭と多めの出走。そのなかには昨年の勝馬△カデナもいるがハンデはまだ重い。なら…
中日新聞杯で初重賞勝ちした15ボッケリーニが主力。小倉は相性が良く57キロでも能力でカバーできる。次位は7フェアリーポル…