スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※1/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 エリザベス女王杯4着の実績を重視してセンテリュオ。いい切れ味を秘め、古い話だが準オープン卒業時の競馬が非常に強かった。間隔を空けた方が走る。 パッシングスルーは昨年の紫苑Sの覇者。勝負どころでポジションを上げる機動力を持っているのは強み。サラキアは小倉で過去に白星あり。逃げても控えても大丈夫で脚質に幅がある。デンコウアンジュは相変わらず切れ味鋭い。ここも展開がハマれば。
【弾ける】サラキアの躍進に注目。母サロミナは独オークス馬、現3歳の弟サリオスは昨年の朝日杯FSを楽勝した良族。本馬も3歳…
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前走条件戦組や軽ハンデ馬も好走するレースなので、敢えての格下タイプ+今年施行される小倉コースに適性のありそうな馬を選び…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【難解】昨夏の小倉での勝ち方が鮮烈だった7アロハリリー。今回、ある程度行きたい馬が揃っており、その集団を見ながらの競馬が…
※1/13時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※1/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 真冬の牝馬中距離重賞…
今年は変則で小倉で行われる愛知杯。過去にも小倉はあるがそれは12月開催だった。過去データはあまりアテにならない。平均値上…
休養効果で気配は良好な2センテリュオが主力。小倉実績があり能力でカバーできる。対抗は16サラキアで地力は上位で早め仕掛け…