スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※5/17時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 実績が抜けているゴールドドリーム。サウジCでも一瞬、見せ場はあった。意外にも京都は1度しか走っていないが苦にするとも思えない。オメガパフュームが強敵。昨年のこのレースは3着だったが出遅れてのもの。地力は上位。中央再転入後、無敵の進撃を続けるロードレガリスが2頭に挑戦。全て京都という点はセールスポイント。ここを突破できるようならGIが視界に入る。スワーヴアラミスも勝負強さが光る。今回が試金石となる。
【7歳でも金】ゴールドドリームの力量断然、別定GIIIのメンバーにはいれば格上主力。2017年のフェブラリーS制覇後は、…
⇒続きを読む
平安Sは5月に移ってから波乱傾向を増しており、2ケタ人気馬が馬券に絡むこともしばしば。 今年はオメガパフューム…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【勢い重視】中央再転入後4連勝。ノンストップで1勝クラスから重賞戦線まで駒を進めてきた2ロードレガリス。まったく危なげな…
※5/17時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 かつてはフェブラリー…
【実績信頼】交流G1と言われても信じられるほど素晴らしいメンバー。本命は、実績最上位である07ゴールドドリームだ。さすが…
【小波乱】ロードレガリスは良化一途。加速力があるヒストリーメイカー。スピードを持続できるヴェンジェンスが続く。…
京都専用機のように成績出している◎ロードレガリス。前走も同距離コース120ならば能力としてはまったく問題ない。休み明けも…
充実一途の10スワーヴアラミスが優勢。自在な脚があり早めの仕掛けで抜け出せる。次位は5オメガパフュームで交流GI3勝の実…