丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

4月2日 阪神11R 大阪杯(G1)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    14

    相手

    1

    4

    5

    7

    12

    13

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    14

    2着

    12

    相手

    1

    4

    5

    7

    13

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    14

    2着

    7

    相手

    1

    4

    5

    12

    13

    各100円

購入:9600円(72通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9600円

丹下日出夫の見解

【2000mでこそ】大阪杯がGIへと昇格した。天皇賞(春)のステップレースだったGII時代も、2000mの適性を優先して予想を組み立ててきたが、GI昇級とあれば、ここを目標として叩き台を作り、体調をピークにもってきた中距離馬を、さらに前面に押し出し予想を組み立てたい。ならばマカヒキ、良馬場10Fの決め手勝負なら、今をときめくサトノダイヤモンド相手にだって好勝負できる。前走の京都記念は3着惨敗。4コーナーを回った際のムーアは自信満々。大事に外は回ったが、ひと押しで抜ける――ところが残り1F標識で伸びが止まってしまった、敗因は切れを削ぐ湿った馬場か。それとも凱旋門賞遠征明けもあったか。今思えば微妙に馬が小さく映り、3歳春の毛艶や張りに一息足りなかった気もする。

 しかし皐月賞の走破タイムは歴代屈指の1分58秒1・上がりは33秒9。デビューから皐月まで9-10Fを4戦してすべて最速の上がりをマークしてきた4歳世代を代表する瞬発力の持ち主。前走後はインタバル調教の坂路主体へ切り替え末脚を研磨してきた。ちなみに昨春サトノダイヤモンドの主戦だったルメールが、もっとも怖がっていたのがこのマカヒキの切れ味だった。

 対抗はアンビシャス、本命と同じくらい、大阪杯のGI昇級を願っていた一頭。ステップレースの中山記念は、次走を見据え前年2着時よりソフトな仕上げで参戦。鞍上も次走の大阪杯を前提にオツリを残し大事に回してきたが、大阪杯は後先なしの目いっぱい。阪神2000mは昨年の大阪杯制覇で適性は証明済み。福永が二度にわたって追い切りに跨り、陣営とも直線勝負に徹する作戦をイメージしている。

 三番手はサトノクラウン。香港ではハイランドリール、京都記念はマカヒキを下し、「大物食い」という見出しが立つことも多い馬だが、実は自身こそが超A級の大物。磨き抜かれた珠のように馬体はピカピカ。集中力も途切れることが少なくなった。2000mは若干短いが、それでも力でねじ伏せるほど、驚くほど今状態がいい。

 2016年の年度代表馬キタサンブラックは、この距離も十分守備範囲。昨年の2着よりもっと進化もしている。しかし、天皇賞(春)はともかく、2000mの土俵では東の横綱とはいかないかもしれない。

 ヤマカツエースは有馬記念4着から、一段強くなっている。唸るようなデキのミッキーロケット。ステファノスの一撃を連穴に警戒。

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