スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※9/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 オークス4着のタガノパッション。距離がやや長いかと思われた中でも上がりはメンバー中、最速。ポテンシャルの高さを見せつけた。差しが届きにくい馬場、展開になると苦しいが地力の高さを評価する。アールドヴィーヴルはオークス5着。勝負どころではじかれた桜花賞でも5着と地力は確かだ。スパークルは夏の小倉で2勝クラス勝ち。馬体を増やして勝ったあたりに成長を感じる。マリアエレーナは中京を走り慣れている点が強み。
【ステイ一族のパッション】タガノパッションは馬体も血統も懐深い。明け3月デビュー、初陣の阪神1800m戦は経験馬相手に3…
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ローズSはやはりオークス組が強いので、普通なら◎タガノパッションと○アールドヴィーヴルを1着につけたフォーメーションで…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【波乱含み】オークスで掲示板に乗った春の実力馬も出て来るが、本命は13コーディアル。前走、荒れた馬場の中をスイスイ伸びて…
※9/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 以前は秋華賞につなが…
【成長顕著】春のクラシック戦線で悪くない結果を残した、14アールドヴィーヴルを本命に推す。まだまだ荒削りな印象だったが、…
【小波乱】タガノパッションは追われて確か。エンスージアズムは体力が強化されている。勢いがあるレアシャンパーニュが続く。…
GIIローズS。芝2000m戦。このレースの教訓としてはオークス上位組は押さえ必須ということ。うち平均値トップ◎アールド…
牝馬クラシックはともに5着と健闘した14アールドヴィーヴルが優勢。精神面が成長、パワーアップも必至なら差し切れる。次位は…