的中数No.1!信頼の本紙予想が冷静かつ大胆な◎を提供!
馬単
1着流しマルチ
12通り
5
1
3
4
7
12
13
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:34080円 収支:+24480円
【連軸最適】本命は5キタサンブラック。この馬はただ強いというだけではなく、さまざまな“威厳を守る”という責務を果たしてきた名馬。『ステイヤーとしての威厳』。スピード化が進む近代競馬において、能力として軽視されがちなステイヤーとしての資質。実際、伝統の長距離戦・天皇賞春に有力馬が参戦することが少なくなっており、それを象徴するかのように、天皇賞春の後、同年にGIを制する馬は07年のメイショウサムソンまで遡らないといけない。 そんな中、キタサンブラックは天皇賞馬の威厳をJCでも披露し、年度代表馬の地位すら手中に収めた。そして『同世代の威厳』。菊花賞を制したものの、同世代の主役は2冠馬ドゥラメンテ。そんなヒーローが怪我により早々に引退した後、現5歳世代の威厳を守り続けたのがキタサンブラックだった。 そして今回、新設GI大阪杯の威厳、ステータスを守るために、キタサンブラックは出走する。GII時代に出走した昨年とは、馬も違うが意気込みも違う。マルターズアポジーの尻を見ながらの追走も、有馬記念で経験済み。ラチさえ取れれば逃げなくても自分の力は出せるタイプだけに、連軸ならばこの馬が一番信頼できるだろう。 相手は4ステファノス。この馬は休み明けを一度使うことで、間違いなく上昇カーブを描いてくるタイプ。昨年の天皇賞秋ではモーリスを凌ぐ脚を使っており、この条件が最適。一瞬のキレなら現役屈指の存在で、初GIを飾っても驚けない。 7サトノクラウンは、ここ2走の内容がよく、ついに本格化したように感じる。距離不足が懸念されるが、3歳時には弥生賞勝ち。あまり不安に思えない。
土曜の阪神芝は稍重だったが、Bコースになって時計は速くなった印象。マカヒキは2000mベストだと書いてきたし、良まで乾…
⇒続きを読む
オーバーペースで逃げた昨年の宝塚記念で3着、そして秋は日本最高峰のジャパンCをも制したキタサンブラックがここから始動し…
【パドック速報対象レース】 当レースはパドック速報対象レースです。レース発走20分前に最終結論(印・買い目・見解)を…
【2000mでこそ】大阪杯がGIへと昇格した。天皇賞(春)のステップレースだったGII時代も、2000mの適性を優先して…
今年からGIになったが、GII時代から格上タイプの馬が強く、本命色も強かったレース。GI上位常連のような馬は休み明けで…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【連軸最適】本命は5キタサンブラック。この馬はただ強いというだけではなく、さまざまな“威厳を守る”という責務を果たしてき…
◎マカヒキは「ディープインパクト×フレンチデピュティ」という組み合わせで、ウリウリ(CBC賞、京都牝馬S)の全弟にあた…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 今年からGIに昇格しまし…
【中心不動】昨年の年度代表馬である05キタサンブラックを素直に信頼。昨年も2着しているわけで、距離やコースを懸念する必要…
【小波乱】ステファノスは条件が合う。キタサンブラックは地力十分。追われてしぶといミッキーロケットも圏内。…
やはりというか当然のことながら指数としては◎キタサンブラックが圧倒している。まあ今回はいろいろとマイナス要素も見られるが…
昨年の年度代表馬5キタサンブラックが主役を張る。5歳を迎えて一段とパワーアップ。自分のリズムでスピードを生かせれば勝機は…
◎はキタサンブラック。3歳秋以降、後続に決定的な差を付けて勝ったのはジャパンCのみだが、それ以外勝っても負けても常に僅…