東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな!
馬連
流し
2通り
6
2
3
各800円
3連複
フォーメーション
28通り
5
7
11
12
15
各300円
購入:10000円(30通り)
払戻:0円 収支:-10000円
前売りのオッズもかなり割れている今年の菊花賞。春の実績馬は距離不安があるか道悪がマイナスになりそうかで、一方新興勢力にはGIで通用する保証が無い。ファンも悩んでいる様子がうかがえる。 個人的には、ステイゴールド産駒&内枠重視を貫くことにした。ステイゴールド産駒が揃って内枠に入ってしまったのはある意味誤算だったが、ならばいっそということで◎○▲☆をすべて同産駒、しかも馬券上の扱いはほぼ同等としてみた。 世間的には○ウインガナドルがいちばん評価されている馬だが、ハナへ行くタイプを菊花賞で買うのは勇気が要る。いちばん買いやすいのはハナへ行かない先行タイプ。そこで◎マイネルヴンシュとした。母の父コマンダーインチーフでもあり、道悪もプラスに働く可能性を感じる。 ▲スティッフェリオも松若騎手なら位置をとってきそうだし、☆トリコロールブルーも外めを進んで早めに捲り上げればチャンスがある。点数の関係からシルシを抜いてしまった有力馬もいるが、オッズ次第では馬券を買うときの△はもっと増やしたいというのが本音だ。
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