の予想

4月30日 京都11R 天皇賞(春)(G1)

  • 馬連

    1点

    3

    -

    15

    4000円

  • 馬連

    1点

    3

    -

    6

    2000円

  • 馬連

    1点

    1

    -

    3

    1000円

  • 馬連

    流し

    3通り

    3

    相手

    7

    10

    16

    各1000円

購入:10000円(6通り)

結果

【馬連】
2000円 × 10.4倍 = 20800円

このレースの収支

払戻:20800円
収支:+10800円

の見解

 ハナを主張するヤマカツライデンあたりを先に行かせて、キタサンブラックは番手で控える有馬記念のような競馬ができるはずだが、その有馬ではサトノダイヤモンドがゴール前でキッチリと捉える結果に。ただ、余裕を持って差し切ったわけではなく、斤量が2キロ軽かったにもかかわらず、かなり手こずっていたことも確かだ。差し馬には有利な暮れの開催最終週の馬場だったことを思えば、開催2週目で直線平坦の京都での同斤量なら、どちらが有利かは言うまでもない。◎はキタサンブラックでいいだろう。

 ○のサトノダイヤモンドは当然として、シュヴァルグランにも一角崩しの可能性は大いにある。昨年は道中スムーズに運べていれば突き抜けていたかもしれず、前走の阪神大賞典もサトノに格好の目標とされたもので、力量的に大きな差があるとは思えない。今回は、キタサンをサトノがマークし、その後ろから今度はマークする立場に。2強に何かあったら、飛んでくるのはこの馬だ。

 以下は、京都コースの適性を重視して、シャケトラ、アルバート、レインボーライン、アドマイヤデウスまで。ゴールドアクターは上がりの速い馬場が不利と見て軽視した。

このレースの予想一覧