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4月4日 中山11R ダービー卿CT(G3)

netkeibaデスクの見解

※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 Bコース替わり初週に行われるので、良馬場なら1分32秒台の速い勝ち時計が出ることも珍しくない。しかし、同様に非常に速い時計が出る秋開催と違って洋芝がオーバーシードされている馬場のため、スピードだけで押し切るのは困難。秋に同条件で行われる京成杯AHと比べても、よりパワーが要求される傾向にある。

1.前走のコースに注目

 阪神開催だった11年を除く過去9年の成績を前走コース別にみてみると、連対した延べ18頭中16頭は前走が中山か阪神コースだった。3着馬も9頭中6頭は前走中山か阪神。平坦、ローカルからの臨戦は苦戦している。

2.若い馬が優勢

 過去9年で、4-5歳馬は[8-6-8-51]で複勝率30.1%と優秀なのに対し、6歳以上の馬は[1-3-1-66]で複勝率7.0%しかない。昨年1番人気で7着に敗れたドーヴァー、一昨年1番人気で5着に敗れたグレーターロンドンはいずれも6歳だった。

3.大型馬のパワーが活きる

 昨年は540kgのフィアーノロマーノが優勝。また、18年は522kgのヒーズインラブと544kgのキャンベルジュニアがワンツーして、3着も520kgのストーミーシーだった。他にも、17年は1着ロジチャリスが560kg、2着キャンベルジュニアが536kg、3着グランシルクが506kg。キレ味よりもパワーが求められる傾向が強く、毎年大型馬が活躍している。

 ジャンダルムは前走の東風Sで、58kgを背負って外目から早めに動いて行く難しい競馬。10着に敗れたが、度外視できる結果だろう。この中山マイルは、それ以前に京成杯AHで3着、ニューイヤーSで1着と適性を見せてきた条件。スムーズなら巻き返しを期待できるだろう。

 カツジは前走長期休み明けで、ジャンダルムのさらに外を通る厳しい競馬。こちらも結果は参考外で良いだろう。一叩きしたここは前進を期待できそうだ。マイスタイルは昨年3着しているように、この条件に適性がある。ここ2走さっぱりなのがどうかも、昨年と同じ横山典弘騎手に手が戻るここで改めて注目したい。

 ストーミーシーは前走先行策で新味を見せた。重賞でも同じ競馬ができるかどうかは未知数ではあるが、3着した2年前と比べると臨戦過程は良い。以下、東京ベストだが実績上位のプリモシーン、鞍上2戦目で見直せるレイエンダ、抽選対象だが、マイペースなら巻き返し可能なボンセルヴィーソ。

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