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2月24日 阪神11R 阪急杯(G3)

netkeibaデスクの見解

※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 2012年に中京競馬場が改修されて直線に坂が設置されてから、高松宮記念と阪急杯との関連性が強まった印象がある。改修以降7年間の勝ち馬のうち3頭が高松宮記念でも連対を果たした。距離は違うものの、高松宮記念に向けた重要なステップレースの位置づけは揺るがない。

1.1200路線からの距離延長がハマる

 2018年に7番人気で勝ったダイアナヘイローは、それまで1200mを中心に使われていて1400m以上の勝ち鞍は新馬戦だけだった。2017年4番人気2着のヒルノデイバローも1200m路線からの距離延長だったし、2015年9番人気3着のローブティサージュも前年夏以来1200m路線に専念していた。

2.内回りコースで馬力が必要

 直線が短い内回りコースを使用するため、パワーと馬力に秀でたタイプが有利になる。このレースで連対したディープインパクト産駒はミッキーアイル一頭だけ。ダイワメジャー産駒が2勝、キングカメハメハ産駒が2勝と、機動力があって早めにスピードに乗れるタイプの好走が目立つ。

3.ベテランが存在感を示す

 過去10年で4歳馬の勝利は1頭だけ。2018年1番人気の4歳馬モズアスコットは2着に敗れて、2017年1番人気の4歳馬シュウジも8着。また、過去10年の勝ち馬のうち8頭には以前に重賞で連対した実績があった。勢いある若い馬よりもキャリア豊富なベテランを重く扱いたい。

 レッツゴードンキは6歳の昨年も高松宮記念2着で、スプリンターズSも最速上がりをマークして5着に食い込んだ。現役最強スプリンターの一頭であり、京都牝馬S勝ちがあるように1400mも問題ない。ダートもこなせるパワーの持ち主で、馬力を要する阪神内回りも合っているだろう。

 ダイアナヘイローは昨年の阪急杯、阪神Cと当コースで重賞を2勝。前走は人気薄の気楽さもあったが、今回もまた同型が少ない組み合わせ。ハナに行き切れば安定感がある。スターオブペルシャは阪神Cを人気薄で3着。前残りの展開を追い込んでのものだけに価値がある。気性面が成長して進境著しい。

 ダイメイフジの淀短距離Sは傷んだ馬場を苦にしての凡走。開幕週の阪神に替わるのは好材料で、阪神C4着からも軽視できない。以下、阪神C2着の4歳馬ミスターメロディ、3連勝と勢いに乗るエントシャイデン、2年ぶりの勝利でスランプから脱した印象のタイムトリップ。

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