の予想

3月31日 阪神11R 大阪杯(G1)

の見解

※3/24時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎キセキの父ルーラーシップが香港G1クイーンエリザベス二世Cを3馬身3/4差で快勝したのがこの5歳春。本馬は菊花賞を勝ったが、父も2000メートル前後のパフォーマンスが安定していたし、自身も2000mは1分56秒9の持ちタイムを誇り、2勝+天皇賞(秋)0秒2差3着と崩れがない。

 ○エアウィンザーの兄エアスピネルはマイラーズCなどを勝ったマイラーだが、母エアメサイアは秋華賞勝ち馬で、2000mのG1で狙いたい血統馬。

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