重賞競走をデータから斬る
※1/23時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 近走成績を素直に評価したい一戦。2019年以降の3着以内馬6頭はすべて前走の着順が5着以内でしたし、2018年の1-2着馬はいずれも“前年以降、かつJRA、かつGI・GIIのレース”において1着となった経験のある馬でした。 あとはキャリアや臨戦過程も明暗を分けそう。「出走数が23戦以上の馬」は2018年以降[0-0-1-27]、「前走との間隔が中3週以内だった馬」は2018年以降[0-0-1-22]、「前走の出走頭数が15頭以下だった馬」は2018年以降[0-0-1-23]と、それぞれあまり信頼できません。 早くから出走を予定していた馬のうち、これらの傾向から強調できるのはヴェスターヴァルト・クリノガウディー・シヴァージ・ラウダシオンあたり。オッズ次第ではありますが、4頭とも基本的には狙い目だと思います。
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※1/24時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※1/23時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 本番の高松宮記念まで…
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