スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※2/20時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 菊花賞は距離が長く、有馬記念は相手が強かったバビット。中山1800という理想の条件に戻り、この相手関係なら逃げ切りだ。ヒシイグアスは3連勝中。外からねじ伏せるように勝った中山金杯は強い競馬だった。ペースが上がれば差し切れる。 クラージュゲリエがようやく復調。そろそろ差しが届くか。個人的に面白そうだと思うのがパンサラッサ。芝に戻した前走で2着。前めで立ち回れるタイプ。中山に良績はないが食い込んで不思議ない。
【上位拮抗】ヒシイグアスは3連勝で重賞Vと心身共の充実目立つ。中間も柔軟性と力強さに富んだ動きを見せており4連勝に期待。…
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【進化継続】ヒシイグアスの成長を追いたい。中山金杯の検討文でも述べたが、2歳12月・中山2000mの未勝利は後続に0秒5…
このレースで強いのは、前走海外を含めたGI組。大敗してきた馬でも巻き返しがある。GII・GIIIから来る馬は前走を勝っ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【差し注意】8ヒシイグアスは3連勝の勢い魅力で、ここでも好位からの差し脚が届きそう。7バビットは今回の条件なら単騎逃げか…
※2/21時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※2/20時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
近年は国内外のGIを目標とする一線級の始動戦としてメンバーが揃うことが多かったが、今年は登録馬にGI馬がおらず混戦の様…
【小波乱】バビットはスピードとパワーを兼備。勢い十分のヒシイグアス。クラージュゲリエは距離短縮でさらによさが出る。…
中山記念。芝1800m戦。平均値トップ馬へのルメール乗り変わりを重視すれば○クラージュゲリエ軸なのだが、前走値106以上…
5歳を迎えて本格化した8ヒシイグアスが主力。体質が強化され心肺機能が向上。得意の舞台で重賞連勝だ。次位は11クラージュゲ…
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