問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
6
2
3
4
7
9
10
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【かけはし】ソングラインが突き抜ける。牝系の大本はソニンク、一族はモンローブロンド、ノットアローン、ランフォルセ、ノーザンリバーなど、重賞勝ち馬・連対馬多数。母ルミナスパレードは4勝。夏の新潟・芝1400mで新馬勝ち。ダート6-7にも適応力があり、6歳2月の引退時まで辛抱強く競争成績を重ねた。ソングラインは初仔。 6月の東京・芝1400mの新馬戦は、追い込み届かずの2着、ただ終いの脚色はまずまず。1勝はそんなに遠くないかなと思っていたが、11月の東京マイル戦は14キロ増の482キロで登場。この数字でも、腰に力がつき切っていないのだろう。ゲートの出はモッサリ、前半3Fの導線部分は馬込みで上げリキみもみられた。 しかし3コーナー手前で外めに持ち出すと、首を水平に保ちフォームは安定。1000m通過・58秒9という、よどみのない平均ペースを、ひと呼吸追い出しを待ち、11秒7-11秒9-11秒6(3Fは35秒2)というレースラップを、34秒1で大外強襲。フラフラ物見をしながらでも楽に加速ラップが繰り出せた。1分34秒1という走破タイムは、同日の赤松賞、GIIIアルテミスSよりも速く、東京開催の2歳戦ではNo.1。 細身に見えるがパワー型、折り合いなど考えると現状7Fがベスト。ここを勝てば桜花賞の切符も手に入る。 当面の目標はシャーレイポピー。前走時計は1分34秒0、後続に0秒6差の大楽勝だった。 馬体さえ大きくなれば、ジャカランダレーンもオープンが張れる。エムオーシャトルは黒松賞を古馬2勝クラスの1分8秒9で突破。ルチェカリーナ、オンラインドリーム、アールラプチャーなど、連下は拮抗。
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