丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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7月26日 新潟11R アイビスSD(G3)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    5

    相手

    2

    8

    11

    13

    14

    15

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    5

    2着

    13

    相手

    2

    8

    11

    14

    15

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    5

    2着

    14

    相手

    2

    8

    11

    13

    15

    各100円

購入:9600円(72通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9600円

丹下日出夫の見解

【温めてきた】ナランフレグが一閃。父はゴールドアリュール、母の父はブライアンズタイム、絵にかいたような純正ダート配合。血統通り、まずは東京1300ダートの新馬で勝ち名乗りを上げた。1勝クラスへ上がっても2、3着を幾度か繰り返していた。

 ただ半兄インプレスウィナー(父フサイチコンコルド)は、ダート1200mで初勝利を挙げたあと、3戦目から芝へとスイッチ。東京1400mのクロッカスS(2歳OP)で2勝目を挙げ、左回り7Fで6勝を積み上げた芝のサウスポー--弟も左回りの芝なら、もしかして?

 昨夏の新潟で直線1000m競馬を試したところ、閃光特別は上り31秒7の豪脚でまさに一閃。54秒6というタイムは、翌日のアイビスSDを0秒5上回っていた。少し気は早いが、来年の夏の目標はアイビスSDだね--そのためには、右回りの芝も、走れるくらいにならないといけない。12月の中京・浜松Sで芝1200mを勝ち上がり、GIIIのシルクロードSは3着急追。オープンの立ち位置も見えた。

 前哨戦の韋駄天Sは、初の一線級相手。オープンは流れに独特の緩急があり、経験不足露呈してしまった。前半置かれ0秒3差の5着に終わったものの、上りは31秒6。末脚の在処はしっかり確認できたし、本番はひとつ前の位置で動かせばいい。本年のアイビスSDは、前半3F内に9秒台が2発飛び出す、歴史的Hペースになり、先行勢が雪崩をうって倒れる可能性もありえる。

 超えるべき壁はライオンボス。新潟1000直は[4100]。前年の韋駄天Sは、前半2F目に9秒9を計測。1000直競馬でもめったにお目にかかれないHラップを踏み、二枚腰を使って2着を封印。53秒9という走破タイムは、カルストンライトオが保持するレコードに0秒2差、一昨年のアイビスSDの53秒8に次ぐ歴代3位の好記録だった。アイビスSDは逆に、緩ペースの上り勝負、55秒1という、歴史的に遅い時計決着(笑)となったが、緩い流れもこなせる。ルミエールオータムダッシュは58キロを背負って2着、本年の韋駄天Sは57・5キロの斤量で、雁行状態の逃げ争いを制し54秒2を計測。アイビスSDはリピーターが活躍することで知られているが、5歳の本年。戦法、調教も確実に進化している。

 本年はそのライオンボス型のダートをベースとしたニューフェイスが数頭参戦。ゴールドクイーンは、3歳春の葵Sを1分8秒0で逃げ切り。中山1200ダートのながつきSを1分9秒0で駈けたスピードスター。モンペルデュは中京・京都1200ダートのレコードホルダー。配合は1000直適性の高いアメリカン。両頭ともに、ライオンボスを、なぞり追い越すスプリント力を秘めている。

 ダイメイプリンセスは一昨年のアイビスSDの覇者、当該コースは[3011]。7歳夏、熟女の身体は再び燃えている?(笑)。アユツリオヤジは初芝を大楽勝。ここも一目散の逃げ、後ろは振り返らない。ラブカンプーの好調さのバロメーターは、僚友ダイメイとの併せ馬にあり。いつもダイメイには置かれるが、前回今回同様、溌剌として食い下がったときは走る。ただ56キロ、2番枠は厳しいか。

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