丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

1月14日 中山11R 京成杯(G3)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    9

    相手

    1

    2

    5

    6

    7

    12

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    9

    2着

    5

    相手

    1

    2

    6

    7

    12

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    9

    2着

    12

    相手

    1

    2

    5

    6

    7

    各100円

購入:9600円(72通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9600円

丹下日出夫の見解

【血統の因果は巡る】シークレットランがクラシックのひのき舞台に躍り出る。暮れの中山開幕週の葉牡丹賞は、高速決着になることが多いが、想定を超える1分59秒6のレコードの灯がともった(2歳・日本レコードでもある)。内容を紐解くと、ペースは1000m通過・60秒1のミドルで漸進。タイトに馬群を割り、レースの上りが35秒3に対し、坂上から34秒5の上りで末を伸ばしてきた。高速決着の葉牡丹は、時に迷路の入り口にもなるが、つい二年前レイデオロが、ダービーに到達。古くはウイニングチケット(のちにダービー優勝)、天皇賞(秋)を1分56秒1でレコ勝ちしたトーセンジョーダンも、葉牡丹賞を2分0秒4で楽勝した経歴がある。三代母はダイナカール。良質な母系が、思わぬところで、ひょっこり顔を出したりするのも競馬ということか。

 相手本線は葉牡丹賞2着のランフォザローゼス、逆転も期待できる。東京2000mのデビュー戦は、2分2秒1、上りは33秒6。続く葉牡丹は初の右回り、コーナーは4つ。勝負どころで外から被さられ、キャリアの浅い馬にとってはプレッシャーも大きかったが、坂上もうひと伸び。葉牡丹の0秒は、あっという間に詰まる。なんて、何の因果か、祖母はエアグルーヴ--本命と同じダイナカール一族なんですね(こっちが本家に近いが)。

 割って入ればダノンラスター。まだ腰のラインが尖り、調教の併せ馬で遅れも多いが、フットワークは大波のように迫力満点。未完成な造りでも、盛り返すようにして東京スポーツ杯を1分46秒9の5着に食い込んだ。惑星はラストドラフト。母は桜花賞馬マルセリーナ、デビュー前から、戸田厩舎渾身のハードトレにもしっかりと対応。牡馬にしては小柄な部類に入る、454キロながら、上り11秒5-10秒9-11秒1(3Fは33秒5)というレースラップを、33秒1でライバルを競り落とす。当日のJCは大レコード、時計の速いコンディションではあったが、10秒台のラップは内包。血統馬ならではの二枚腰を使った。

 カテドラルは、風船の空気が抜けるように、東スポ杯は11着に失速。パドックの脚運びや皮膚感はよかっただけに、敗因は距離にあるのか。それとも微妙な蓄積疲労があったのか。京成杯で、適性等が明らかになる。葉牡丹賞5着のカイザースクルーンは、一絞り可能な馬体。もうひとつギアがあるかもしれない。

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