丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

11月16日 東京11R 東スポ杯2歳S(G3)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    10通り

    1着

    5

    相手

    1

    2

    3

    6

    8

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    24通り

    1着

    5

    2着

    6

    相手

    1

    2

    3

    8

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    24通り

    1着

    5

    2着

    2

    相手

    1

    3

    6

    8

    各100円

購入:7800円(58通り)

結果

【馬単】
300円 × 6.4倍 = 1920円
【3連単】
100円 × 13.3倍 = 1330円

このレースの収支

払戻:3250円
収支:-4550円

丹下日出夫の見解

【ダイヤモンドだね】まだ若さを残しつつも、ダイヤモンドの輝きを秘める馬が数頭いる。もっとも大きなカラット数はどの馬なのか。一番にまず、アルジャンナの資質を語りたい。母は北米5勝、GI・スピナウェイS、他GII2勝。

 初陣の体重は460キロ。数多くのディープインパクト産駒を見てきたが、全身緊張感の塊だ。後肢の返しの速さとメリハリ感は、ひょっとして世代産駒随一かもしれない。

 いざ実戦、前半1000mは1分5秒2の超スロー。5頭立てのシンガリを、腹を括って我が道を邁進。二度三度ハミを噛みそうになるシーンもあったが、4コーナー手前、外から先団にとりつき11秒5-11秒1-11秒4(3Fは34秒)というレースラップに対し、自身の上りは33秒6。直線半ば、並びかけた時点で追うのをやめてしまったが、促せば10秒台のラップを軽く2連発叩き出せていたか。

 父がそうだったように、体そのものはこれからも大きくはならないかもしれない。ただ馬体の強度、調教の練熟度は確実に増している。スローのヨーイドンは、ライバルたちも同じ。東京9Fでどれほどのラップを刻めるのか。自身の才能としっかり向き合おう。

 対抗のコントレイルは、翌週・阪神9Fを1分48秒9で悠々の新馬勝ちを決めた。祖母はBCジュヴェナイルフィリーズ勝ち、血統の出どころは本命と同レベルといっていい。1番仔バーンフライ(父ゴールドアリュール)は現役3勝、二番仔アナスタシオ(父ダイワメジャー)は現役1勝。

 父にディープを配した3番仔は、構想通りの切れ者が登場。ラスト3F・11秒6-10秒7-11秒4(33秒7)というレースラップを33秒5で完勝。1分48秒9というタイムも新馬戦とすればかなり優秀。10秒7という具体数値の意味は大きく、ムーアならどんな形でも勝ち負けとして動かす。

 さらに外からリグージェがひたひたと迫る。父ブラックタイド譲りの黒鹿毛、デビュー前の調教ではステルヴィオを調教で撫で切り、坂路を11秒台で登坂していた。

 ただ若干腰は小さめ、スタートは立ち遅れ。1000m通過は1分1秒9のスロー。外に持ち出すまで待ちぼうけをくらったが、12秒1-11秒6-11秒8(3Fは35秒5)というレースラップを33秒0で強襲、終い2Fは推定10秒台を連発。手先が伸びやかになり、もう一回り腰が大きくなれば、クラシック戦線でも、ほうと驚く結果を残す切れ者になるかもしれない。

 良血ラインベックも成長階段を着実に上りつつある。中京2歳Sはマイナス6キロながら、細くはない。好スタートを切り、他がくるのをジンワリと待ち、3コーナーすぎ外に持ち出し、正攻法の構えで直線へ。11秒6-11秒6-12秒5(3Fは35秒7)という上りを自身35秒3でパンチアウト。

 一生懸命、なんとも真面目に走る馬だなぁ。1分36秒5という走破タイムや上りなど、前走に限っては記録は平凡。ただ、デビュー戦は12秒1-10秒7-11秒2(34秒0)というレースラップを1馬身余に封印。母はアパパネ、管理するのは友道厩舎。成長をうながしつつ、中間ハードワークを課してきた。

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