問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
10通り
9
2
4
5
7
10
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
24通り
各100円
購入:7800円(58通り)
払戻:5020円 収支:-2780円
【長所をみてあげよう】ダブルフラットのスピード指数を見直したい。山吹賞を2着し、ダービーへの切符をかけた青葉賞は18着に沈没。造り直しをはかり、8月の新潟・燕特別は504キロに増量。1000m通過・58秒5-2000m通過・1分58秒5という、内回りとすれば異例のHラップを、悠々好位。最後は手綱を抑える余裕で、従来の記録を0秒2更新する2分10秒8というレコードを叩き出した。 開催の進んだ次走の阿賀野川特別も2分11秒0。0秒1差先着を許したユーキャンスマイルは菊花賞3着入線を果たしている。セントライト記念は二戦連続して好記録で走った反動もあったのだろう。冴えなく14着に沈んでしまったが、リフレッシュをはかり、CWで6F追いの負荷もかけられた。 シルヴァンシャーも、まだ線が細く身体造りに波があり、理想形には物足りない。ただ、上り勝負とはいえ、モレイラとのコンビで前走12秒3-11秒2-11秒5という正味2Fの瞬発力決着を34秒2で突き抜けた。 ジリ脚のイメージがあったウスベニノキミも、高速馬場とはいえ11秒5-10秒9-11秒1(33秒5)というレースの上りを32秒7で2着は評価に値する。 ジャーミネイトの前走は逆に、発表は良だがパワー馬場。2着に競り負けたものの、3着とは決定的な2馬身の力差があった。 キボウノダイチの前残り、メールドグラースの強襲を連穴に一考。
【長所をみてあげよう】ダブルフラットのスピード指数を見直したい。山吹賞を2着し、ダービーへの切符をかけた青葉賞は18着に…
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常に自分の能力だけは走る◎ウスベニノキミ。1000万でこのハンデならば上位争い。敢えて3連複・3連単ではなく、両外国人…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】牡馬相手になるが強い3歳牝馬なら、クリアできるとみて5ウスベニノキミが本命。スピードの絶対値も高く52キロが…
【逃げ粘る】先行指向は強いが、この距離の少頭数ならば流れは落ち着くはず。ハナを主張するであろう10キボウノダイチから入り…
【小波乱】シルヴァンシャーはレース巧者。流れに乗りメールドグラースが浮上。条件が好転するダブルフラットも圏内。…
これは軸選びからして難解な数字。平均値からして3歳のほうが上位になっているが、そのなかでも筆頭がどれになるのかは微妙。2…
スタミナは豊富な2シルヴァンシャーが優勢。決め脚は鋭くうまく仕掛ければ勝機だ。対抗は9ダブルフラットで自己条件なら能力で…