丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

12月15日 中山9R ひいらぎ賞(500万下)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    15

    相手

    3

    5

    8

    9

    11

    12

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    15

    2着

    8

    相手

    3

    5

    9

    11

    12

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    15

    2着

    11

    相手

    3

    5

    8

    9

    12

    各100円

購入:9600円(72通り)

結果

【馬単】
300円 × 28.2倍 = 8460円
【3連単】
100円 × 114.0倍 = 11400円

このレースの収支

払戻:19860円
収支:+10260円

丹下日出夫の見解

【10秒台を2連発】ダノンキングリーの加速力一番。デビュー戦は、前半1000m通過は1分3秒5のスロー。4・5回開催は、似たような緩ペースの上り勝負がほとんどだったが、本馬のレース上りは11秒8-11秒2-11秒0(34秒)。対する自身のソレは33秒4、ラスト2Fは10秒台のラップを叩き出したと思われる。右回り、一気のペースアップなど課題はあるのは承知。シンプルに決め手を第一の布石としたい。

 ドラウプニルは、モレイラにしては珍しく、サウジアラビアRCは持っていかれる苦しい競馬。二走前のアスター賞は、上り33秒9で中山の坂を急追してきた。追い込み一手だが、キャリアと培ってきた時計の精度なら、二走前が1分34秒5、前走1分21秒8をマークしてきたシャドウセッション。

 ミトロジーも当コースに上り33秒7という数値がある。ライデンシャフトは、超HペースのアルテミスSを残り1Fまで踏ん張り0秒9差に奮闘。マードレヴォイスは東京マイルを連続して1分34秒8-35秒0で走ってきた。

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