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【タッチよし】フェザリータッチは、やっぱり1000直がお似合い。阪神1400mを1分21秒2(後続に0秒5)で楽勝した時は、次の1勝も間近に思えた。しかし、7Fは折り合いが難く、ダートも不発。

　スピードを持て余す競馬が続いていたが、6Fの筑紫特別では前半3F・33秒5の速い流れにも楽についていけた。1000直は、少し苦労したが、春の飛竜特別で2着。コースも二度目、枠次第ではもうひとつ前のポジションもとれそうだ。

　二の筆頭はチェルカトーレ。夏の閃光特別3着でリズムは覚えた。ニシノアンジュは、その閃光特別4着馬。ミルトドリームの逃げ足は、まさに1000直向き。枠はオッズ次第で単も少々。[1010]の当コースにローテをあわせたマッタナシ。ジェスロ、ケイビイノキセキ以下、連下は手広く丁寧に。