スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※3/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 ホープフルS2着ヴェルトライゼンデがここから始動する。萩Sはスローペースの中を勝ち切り、前走は緩みのない平均ペースの中で奮闘した。地力はここでも一枚上だ。 サクセッションは中山で2勝。道中で動いて4角で好位につけるセンスがある。ここも好勝負可能。ココロノトウダイは共同通信杯で伸び負けしたが、この時は馬体も増えて調整途上。今回、立て直していれば面白い。ファルコニアは2連勝中と上昇一途。今回は坂が鍵となる。
【上位拮抗】ヴェルトライゼンデはホープフルS2着で上がりは勝ち馬と同タイム。中間も鋭さ十分の動き見せ父同様中山適性も高く…
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※3/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 過去10年の勝ち馬か…
【小波乱】ファルコニアは良化一途。距離短縮でガロアクリークが前進。ヴェルトライゼンデは立ち回りがうまい。…
指数右肩上がり重視のレース。その形になっているのは4頭。なかでも前走同コース96の◎ヴェルトライゼンデ筆頭。相手に○ファ…
好レベルのホープフルSで2着も好走した3ヴェルトライゼンデが有力。3歳を迎えての成長力は大きくここは通過点。次位は9サク…
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