スポーツニッポン新聞社記者。96年から競馬担当。
※1/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 新馬戦を楽勝したスカイグルーヴでいける。わずかに手綱を詰めただけで後続をグングン引き離し、加速ラップで完勝。明らかに重賞級の器だ。 ゼノヴァースは東京でスローの競馬だと苦しいが中山でそれなりに流れると強さを発揮する。ヒュッゲはすでに2勝を挙げ、実績は一枚上。スピードにはいいものがある。中山コースも合いそう。輸送がポイント。ディアスティマの見直しも。まだ上を目指せる素材だ。
【上位拮抗】スカイグルーヴは大物感溢れるレースぶりで初戦快勝。中間も推進力十分の動きを見せ気配も上々で重賞Vに期待。ヒュ…
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【大外からスカッと】スカイグルーヴは、東京2000mの新馬戦を馬なりで大楽勝。この先どこまで上昇するのか。京成杯のレース…
京成杯組は前走2000m組>1800m組>>>1600m組という傾向があり、その代わり前走クラスによる成績差は小さい。…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】混戦だが、前走内容を評価して6ゼノヴァースを主軸に指名。7ディアスティマは中間順調で、タイプ的にコース替わり…
※1/13時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※1/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 皐月賞と同じ中山芝2…
【小波乱】スカイグルーヴはスケールが大きい。レースがうまいゼノヴァース。キムケンドリームは伸びしろがある。…
かなり数字良いメンバー。同距離コースで94という○ゼノヴァースも軸馬にできるくらいのレベルだが、それをアッサリと手放して…
デビュー戦の圧勝劇から12スカイグルーヴが優勢。状態は確実にアップ。良血が真価を発揮する。次位は6ゼノヴァースで自在な脚…
今年は不在だが、例年は葉牡丹賞好走組が結果を出しており、中山2000mが初コースとなる馬も多い中で、その舞台経験が大き…