の予想

4月21日 京都11R マイラーズC(G2)

の見解

※4/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎ダノンプレミアムの母の父インティカブは英G2クイーンアンSで8馬身差を付けて圧勝したマイラー。ダノンプレミアムの走りを見ても、2000mは1600mよりパフォーマンスが落ちる印象があるので、1600mに専念するのは正解と見ている。

 ○インディチャンプは前走の東京新聞杯で重賞初制覇。過去、ステイゴールド産駒の牡馬に古馬芝マイルのG1馬はいないが、この馬はおじのアイルラヴァゲイン(父エルコンドルパサー、オーシャンS)、リアルインパクト(父ディープインパクト、安田記念)などスピードタイプが多い。相手は一気に強くなるが、前走内容や血統背景からここでも勝負になるはず。

このレースの予想一覧