重賞競走をデータから斬る
※4/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 コース適性に注目したい一戦。「“京都、かつ1400-1800m、かつ重賞のレース”において連対経験のない馬」は2012年以降[2-3-2-59]と安定感を欠いていました。 ちなみに、このうち「馬齢が6歳以上だった馬」は[0-0-0-25]、「前走の着順が7着以下だった馬」は[0-0-0-32]、「前走の馬体重が480kg未満だった馬」は[0-0-0-23]です。 コース適性が高いグァンチャーレ、パクスアメリカーナ、モズアスコット、特に不安要素が見当たらないダノンプレミアムから、配当的な妙味が大きい馬を狙ってみたいと思います。
【安田の前の呼吸比べ】ダノンプレミアムが、GIマイラーへの筋道を明確にする。紐解けば2歳6月、阪神・芝1800mの新馬戦…
⇒続きを読む
蹄などの問題で使える・使えないのリスクは付きまとうが、出走してしまえば◎ダノンプレミアムの地力で押し切れる。あとはどう…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【本命戦】まだ重賞を勝ったばかりだが、東京新聞杯の勝ち方を最大に評価したい。3インディチャンプは、まだまだここから強くな…
※4/14時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※4/12時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 安田記念に向けたステ…
【順当決着】上下のレベル差が大きな一戦。本命には、近走内容のよさが目立つ02パクスアメリカーナを推したい。条件適性の高さ…
【小波乱】ダノンプレミアムは力量上位。レースがうまいグァンチャーレ。インディチャンプは反応上々。…
タイム指数と相性の良いレース。平均値重視であまりこねくり回さないほうが良さそうだ。というわけで▲モズアスコットははずせな…
復帰戦の金鯱賞を快勝した6ダノンプレミアムが優勢。マイラーとしての資質は高く体調面での上積みが見込めるなら勝機。次位は3…