netkeiba

(6)テルペリオン……72
(3)クロスケ……71
(9)アングライフェン……70
(2)クイーンマンボ……▽70
(1)クラシックメタル……▽69
(13)アンデスクイーン……68

ブリリアントS組がレースレベル上位となる一戦なのは間違いない。すろぺーすだったし走った距離を考えれば、6番>3番>9番というのが正しい順番となる計算。テルペリオンは前走が初の左回り、初距離、初コースと不利な条件が重なる中での0秒6差。攻め馬も強化されているし上積みも見込めるなら9番には負けないとみている。

馬名横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上を示している指数が「1」違うと1.5馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。