netkeiba

(10)……70
(6)……73
(4)……71
(11)……▽70
(7)……69
(5)……▽69
(3)……68

強いのは、有馬記念を制した6番。但し、秋には凱旋門賞を目指すためのローテで59キロという斤量なら無理な走りはしないはず。指数2位は大阪杯で0秒6差8着となる4番だが追わせるタイプの馬。騎手を加味すると不安だし、何より5走前は、字面こそ勝ってはいるが実走着順では明らかに10番に負けている計算だ。ここ狙うは55キロと明らかに斤量恵まれ、長い直線を得意として前走の新潟大賞典のスローを追い込み0秒2差4着で十分となる10番だ。

馬名横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上を示している指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。