棟広良隆の予想

11R
中山金杯 GIII
1月5日(土) 15:35 中山 芝2000m
予想印
1タニノフランケル(9人気)
11ウインブライト(3人気)
6エアアンセム(4人気)
8マウントゴールド(1人気)
13ナスノセイカン(13人気)
9ストロングタイタン(10人気)
12タイムフライヤー(2人気)
15ステイフーリッシュ(7人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
1
200円
馬連流し
1
相手
368911121315
8通り 各200円
3連複フォーメーション
馬1
1
馬2
611
馬3
2345678910111213141516
27通り 各100円 払い戻し1-11-15:100円x420.7倍=42,070円
3連複フォーメーション
馬1
1
馬2
611
馬3
36789111213141516
19通り 各100円 払い戻し1-11-15:100円x420.7倍=42,070円
3連複フォーメーション
馬1
1
馬2
611
馬3
368911121315
13通り 各200円 払い戻し1-11-15:200円x420.7倍=84,140円
3連複フォーメーション
馬1
1
馬2
611
馬3
681113
5通り 各200円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 168,280円
収支 +158,280円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 11 ウインブライト 3人気
2 15 ステイフーリッシュ 7人気
3 1 タニノフランケル 9人気
4 2 アドマイヤリード 8人気
5 12 タイムフライヤー 2人気
6 16 マイネルサージュ 16人気
7 6 エアアンセム 4人気
8 4 ランガディア 5人気
9 5 サンマルティン 11人気
10 14 ブラックバゴ 12人気
11 7 マイネルハニー 14人気
12 8 マウントゴールド 1人気
13 3 コズミックフォース 6人気
14 13 ナスノセイカン 13人気
15 9 ストロングタイタン 10人気
16 10 ヤングマンパワー 15人気

払戻金

単勝 11 
840円 3人気
複勝 11
15
1
320円
340円
650円
4人気5人気11人気
枠連
  • 6
  • 8

1,660円 7人気
馬連
  • 11
  • 15

4,570円 18人気
ワイド
  • 11
  • 15

  • 1
  • 11

  • 1
  • 15

1,620円
3,630円
4,170円
21人気46人気55人気
馬単
  • 11
  • 15

7,950円 31人気
3連複
  • 1
  • 11
  • 15
42,070円 140人気
3連単
  • 11
  • 15
  • 1
216,370円 714人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

買い材料盛り沢山!!一発あり注意!

1番タニノフランケル
2走前のセントライト記念は最後止まってしまいましたが、4コーナーを回って直線に入った所では逃げ切られたかと思わせる見せ場十分の内容でした。前走は抑える競馬で勝っただけに今回も積極的に行かない可能性がありますが、先行馬の少ない組み合わせ。絶好の最内枠を引きましたし、揉まれ弱い面が弱点だけに行き切って欲しいところ。前述のセントライト記念よりも1ハロン短い前走勝利した二千の距離で、今週からのCコースと53キロの軽ハンデを味方に粘り込むシーンを期待します。

11番ウインブライト
昨年のこのレースでクビ差・<2>着。他にこの中山にスプリングS・中山記念の2つの重賞勝ちがあり、全成績も3−2−0−1と6走中5連対とコース巧者振りを発揮しています。ベストは千八ですが、福島記念勝ちの良績があるように二千もこなせます。あとは、昨年よりも2キロ重くなった58キロというトップハンデです。

6番エアアンセム
3走前の函館記念・前走の福島記念がともに芝の二千とここと共通する舞台設定での好走歴。この中山コースには2−2−2−3と良績がありますし、得意条件と言えます。前走もハンデ戦での57キロ。安定感があり、ここも大崩れはないでしょう。

8番マウントゴールド
OPクラスに昇級してからのここ3走が<3>・<1>・<2>着と全てで馬券圏内に食い込む安定性を示しています。前走のチャレンジCはエアウィンザーに0.5秒と大きな着差を付けられてしまいましたが、あれは相手の強さを誉めるべきです。その前走が阪神二千だっただけに、今回の中山二千には何の不安もありません。

13番ナスノセイカン
5走前の新潟記念での0.2秒差・<3>着からも分かるように、軽い芝で直線の長いコースがベストというのは疑いませんが、前走のディセンバーSが要注目の内容でした。直線で手応え抜群ながら完全に前が壁になってしまい脚を余しての<9>着でした。着差の0.5秒を見ても、まともなら勝ち負けに加わっていたと見ます。距離が二千に延長することは前述の新潟記念からプラス材料ですし、ここは魅力を感じます。



※掲載レース以外に関しては、全レース予想の公式HP【ムネヒロネット】をご参照下さい。

公開日時:2019/01/04 14:02

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