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◎ヤマニンサルバム2走前の中日新聞杯は2ハロン目に10.5秒のラップが記録されたように先行争いが激しく、初角3番手につけたこの馬にとっては厳しい展開。2〜8着馬は初角8番手以下の馬という追い込み決着の中、先行して勝ち切ったのは評価できる。前走の金鯱賞は2.4秒差10着に大敗したが、前半1000M58秒台の流れを掛かりながら先行していて、かなり前半の消耗が激しかっただけに度外視。スムーズなら通用するはずで、前走の大敗によって人気を落とした今回は狙い目。
○マイネルクリソーラ前走の中山記念は内有利の馬場で大外を回る厳しい展開だったが、0.7秒差5着まで追い上げた。この馬の方が斤量が1キロ軽かったとはいえ、同じようなコース取りだったソールオリエンスから0.2秒差なら評価できる。展開次第では好勝負可能。
▲キングズパレス2走前の湾岸S(中山芝2200M)では早めに外から被せられたことで、4角で大外を回って押し上げざるを得ない展開に。早め先頭からラスト1ハロンは失速して差し切られたが、展開が厳しかったのが敗因で、力負けではない。メンバーレベルも高かっただけに評価が必要。前走の美浦S(中山芝2000M)では終始外々を回るロスがありながらもしっかり勝ち切った。昇級戦でも能力的には通用しそう。右回りでは直線で内にササる面を見せているだけに、左回りに替わるのがプラスに出る可能性もある。
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