【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか？
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか？
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
展開、馬場など考える要素は多いが、一番ポテンシャルが高いと思っている◎ジャスティンミラノをシンプルに本命に推す。前走の共同通信杯は超スローを2番手で運んだ利があったとはいえ、残り200ｍあたりでは約1馬身差まで迫っていた2歳王者ジャンタルマンタルを、ゴール前ではもう一段階引き離してのフィニッシュ。レースの形が違っても、こちらが勝っていたと思える中身で、相手もその鞍上川田Jも参ったという感触。本気になったラスト150ｍの走り、トップギアでのスピードの持続力は素晴らしかった。血統や馬体に触れると、母が英国の約1000ｍＧ�機Ε淵鵐宗璽�Sの勝ち馬。筋肉量があるつくりからも、距離に関してはダービーより皐月賞向きと感じている。中間のケイコも申し分なし。スローしか経験がなく、スタートも遅め。確かに不安点はあるが、そこは厩舎力と才能でカバーできると信じる。 ○シンエンペラーが一応の本線。前走の弥生賞ディープ記念は前哨戦仕様。2着でも悲観する必要はなく、中山2000ｍを2度経験し、ベストコンディションで挑める点は大きい。レース運びも含めて総合力は最上位レベル。凱旋門馬ソットサスの全弟だが、馬体が伸びやかなタイプではなく、本命馬と同様に、距離もこれくらいがいいイメージ。 ▲メイショウタバルも怖い一頭。道悪適性での戦力アップがあったとはいえ、毎日杯の6馬身差V、勝ち時計の1分46秒0は高く評価すべき。父ゴールドシップ、母父フレンチデピュティというパワーを秘めた血統。前走でもタフな芝を苦にしない強みを誇示した。中山は4角の内めが掘れて悪いが、逃げてそのままラチ沿い。外めを回るであろう後続との差を広げる作戦も十分に考えられる。△レガレイラも人気通り高く評価。ぶっつけは予定通りのローテ。しなやかさを保ちながら、馬体はひと回り成長している。調教もしっかりやったという印象。追い日だけでなく、日曜の坂路（先週7日は53秒5―11秒9）で負荷をかけている点は見逃せない。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。
競輪