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波乱度☆☆☆(5段階評価)
WIN5候補順 14.13.4.11.2.12.7.10
師走SとポルックスSと総武Sを一緒にやりましたみたいなメンバーだ。僕は目が良い方だが(視力検査は小学生の頃からずっと1.5だ)G3である今回のメンバーとそれらOP戦との違いが未だ見出せずにいる。前走G2である東海Sはどうだ。ウィリアムバローズは中山のOP常連で勝ったり負けたりしていた馬。ここに出走していても確勝級とまでは行かないだろう。ペプチドナイルこそ輩出したが東海Sのレベル自体はまだ疑う余地があり、馬柱の見え方からブライアンセンスが人気するなら下げたい。
◎ 14 ペイシャエス
これまでの中山OPの再戦という認識で行くならばペイシャエスが優位だろう。ここまでのOPはヴァルツァーシャルとキタノリューオーが交互に勝った師走Sやポルックスに代表されるように差し優勢。その中で先行して敗戦した馬の中からはテーオードレフォンが巻き返し。今回は今までの中山戦よりは先行が手薄で更に差し馬が揃って内枠に入ったことからも前を拾いたい。
前走60kgを背負わされながら先行不利な流れを見せ場たっぷりの6着。叩いたことで中間の動きは活発。先行させたら右に出る者はいないと言われたり言われてなかったりする和生先生であれば初騎乗でも完璧なエスコートで二つ目の重賞タイトルをもたらしてくれるだろう。
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