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素質的には�爍蔚��瓩箸了廚ぁ�◎ミアネーロのポテンシャルを支持する。まず馬としての長所に思える点から。脚長でスラッと見せるつくりでも、非力さがない(デビュー2戦の馬体重は478キロ)点が好印象。フットワークの推進力と反応&加速の良さが両立している。新馬戦では物見をするような感じで外に斜行したが、これは精神的なゆとりがあるとも捉えられる反応。進路がなくて詰まった前走の菜の花賞5着も、勝負どころでの雰囲気、直線での反応や動作にはむしろ精神的な強さが感じられた。 その前回は残り150mで完全にブレーキを踏む形になり、物理的にノーチャンスの競馬。それでも手応え、加減しながらのラストの伸び脚を見ると、ストレートに能力を発揮できていれば勝っていただろう。ここに向けてのケイコでも鋭い動き（1F11秒台前半）を連発しており、反応速度や脚さばきも申し分なく思える。相手探し。 その筆頭が○ラビットアイ。ワンサイド勝ちを決めた未勝利圧勝と同じ、逃げの手が視野に入るメンバー構成。牡馬相手の前走4着の時計&中身は決して悪くなく、使った上積みも大きい。また、タフな設定がベースにある中山の芝は血統的にも苦にしないタイプだ。 ▲テリオスサラはここ2戦大きな期待を込めた一頭。フェアリーSは出遅れが致命傷。デイリー杯クイーンCも枠なりに外めといい形ではなかった。まだ見限れない。
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