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土曜日に中京芝では6レースが行われ、そのうち4レースで3コーナー1番手の馬が連対。開幕週らしい先行有利のレースが続いた。金鯱賞自体も先行有利の傾向で、さらに今年は昨年末以来使われていない馬場での施行、先行馬が少ないメンバー構成と、さらに前有利の傾向に拍車がかかりそうだ。逃げ・先行馬か、道中で動いていける機動力と持続力のあるタイプを上位に狙っていきたいレースだ。
それを踏まえて穴馬の本命は◎ブレイヴロッカー。2連勝でオープン入りし、前走が初の重賞挑戦。結果は前残りの展開に阻まれて6着だったとはいえ、後方追走から向正面、4コーナーでポジションを押し上げる内容は評価すべきもの。同馬の強みはまさに前走同様の押し上げていきつつの持続力で、その京都記念も含め、4層連続、道中で動いていく競馬で好走している。展開的に今回も道中で積極的に動いていく形が濃厚で、◎ドゥレッツァは強力ながら、出し抜く可能性は十分にある。
ちなみに△ヤマニンサルバムは溜めて末脚を伸ばすタイプで、このレースの展開とはちょっとズレる点でマイナス。ノッキングポイントは調教から本調子にないとみて無印とした。
馬券的には本命馬2頭と、こちらもマクれる▲プログノーシスの好走が濃厚とみて、3連単フォーメーション2パターンと、押さえの3連複は◎ドゥレッツァ、▲プログノーシスの2頭軸流しを選択した。
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