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◎エピファニー

前走中山金杯は道中折り合いを欠く場面があり本来の力を発揮できず、２走前チャレンジＣは開幕週の馬場で３〜４コーナー外々回るロスが響いた格好で、重賞での近２走はいずれも見直せる内容。

1800mは【４１２１】と実績からもベストと言える距離だし、折り合いスムーズで本来の走りができればこのメンバーなら勝ち負けになっていい。

○アルナシーム

２走前ピンハイやマテンロウスカイに競り勝った内容評価。自分のリズムで運べればこのメンバーなら上位争いへ加わって良い。

▲ロングラン

前走は決して展開向いた訳ではなかったが、１頭だけ後方から上がり最速の脚で伸びて来ての差し切りと着差以上に濃い内容。荒れた馬場は苦にしないタイプで差し届く流れになれば引き続き出番。