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ジャスティンミラノ過去10年間2歳東京2000mで2分2秒以内、後半59.0秒以内で走った馬は11頭おり、ジャスティンミラノ、アーバンシック、ドゥレッツァ、キングズレイン、ヒシタイカン、ミッキーカプチーノ、ダノンベルーガ、ジュンブロッサム、サトノジェネシス、シャドウディーヴァ、トーラスジェミニと重賞級の馬が揃う。また、ラスト4ハロンを46.0秒以内で走った馬だとジャスティンミラノ、キングズレイン、エフフォーリアのみになる。ジャスティンミラノの新馬戦は歴代レベルで高い能力を示したレースだった。キレる末脚のような派手さはないが、時計の出る馬場の東京で先行できる点は評価したいポイント。相手は強いが展開含みでチャンスはあると考えている。ジャンダルマンタル新馬戦タイム1.47.4は超破格で、過去10年間2歳新馬戦において、1.48.0を切った馬は5頭しかいない。 後半力を比較するために( )はラスト4ハロンタイムを表す。2023年カーメルタザイト(48.1) 2023年ジャンタルマンタル(47.1) 2019年ディアスティマ(47.6) 2018年ワールドプレミア(47.6) 2015年マカヒキ(46.2)ラスト4ハロンタイム見るとでマカヒキが抜けているが、ジャンタルマンタルは2位で名馬に劣らない能力の高さ。デイリー杯2歳S、朝日杯FSと連勝し、能力は申し分ない。ミスタージーティー前走のホープフルでは本命としたが最後詰まってしまい敗退。進路取りさえ違えば取れてもおかしくないレースだった。新馬戦はスローからの瞬発力勝負で、道中はまだまだ未完成で真面目に走る事さえ分かってないようなフラフラした走りをしていた。 しかし、ラスト200m地点から追い出してからの伸び方、推進力がかなり良く、ラストラップ11.2-11.5で前が止まらない中、追い込んで差を詰めてきたのはかなり能力が高い。改めて期待したい。
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