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11月(B→Cコース)に温存されていた内ラチ沿いがVロードになるのが、年明け京都(Aコース)の大きな特徴。差しが決まった年に関しては、当レースの決着時計が1分34秒台などタフな芝質だった。秋開催の締めとなる京阪杯が1分7秒4の高速決着。この点や中間の天候から基本は軽い芝質と推測ができ、前&インに強いバイアスがある。 ただ、今年は先行激化の可能性があるメンバー構成。狙いは1列後ろ。好位馬群で運びそうな馬を狙う。◎セッション。4角4番手から最内をスパッと抜けた2走前の競馬ができれば理想的だ。11番枠だけにラチ沿い確保はどうかも、ハナがベターの4頭(内からトゥードジボン、シャイニーロック、セルバーグ、ドーブネ)の後ろはスペースができるはずで、Vポジションへの意識が強い坂井Jならそこは逃さないはず。外めの立ち回りにはならない。 前走のキャピタルS4着はやや物足りなくも感じるが、外枠やテン乗りで普段より後ろの位置になったところに、超スローの追い打ち。馬体増、追い切りでの遅れ、結果が出ていない関東圏などの要素も影響していた。速いペースを先行して、いったんは勝利態勢を築いたアーリントンC2着からも、重賞を勝てるだけのポテンシャルがある。前述した3戦2勝の鞍上に手綱が戻り、追い切りでの躍動感、気持ちの乗り方も好調時の姿。4歳シーズンの好発進を決めてみせる。1枠に入った2頭は馬としてもイン強襲ができる性質。評価を上げたい。
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