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◎�哀淵潺紂璽�
前走の富士Sでは直線で馬群をこじ開けて持続力を活かす形。△��レッドモンレーヴも鋭い脚で迫ってきたが、それに連れるようにこの馬も伸びて、スムーズであればマイル路線は上位であることを証明した。2走前と3走前は共に致命的な不利を受けての大敗で度外視。この2走がいずれも馬券圏内であれば、今回はもっと人気をしただろうし、ムーア騎手騎乗で単勝10倍前後付くのであれば逆転に賭けてみてもいい。今の馬場であれば外枠は割引ではなく、むしろ内が伸びづらくなっている分この馬の戦法を考えるとプラス。コーナーリングがカギになるがそれも外枠であればムーア騎手がやるべきことも明確に見えて、腹を決めた騎乗をするハズ。唯一後述する2頭に逆転できる存在として評価。
◯��セリフォス▲��シュネルマイスターの存在は非常に強力でどちらも馬群に沈むことはかなり考えにくく、3連複の2列目には素直にこの2頭を配置。ただ、それぞれ不安点はもちろんあって、◯��セリフォスはいまだに気性が安定しにくく、行きたがる面を見せることが多く、2走前のドバイのときのようにならないかや、安田記念からの直行がやはり心配。また、▲��シュネルマイスターは何せ毎回後ろから行く馬。毎回のように不利があったという見方もできるが、一方で後ろからの分、詰まったり他馬からの不利を受ける事を織り込んだ上で評価しないといけない。ここは3番手とした。
馬券は3列目に馬券圏内ならチャンスがある穴馬を絡めた3連複で勝負。3連複フォーメーションで16→9.11→1.5.6.7.12を均等払戻しになるように資金配分して買っている。9→11→16がないのはシンプルに期待値が低いためでこの決着は超低配当濃厚なのでカットした。
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