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波乱度☆☆☆☆(5段階評価)
WIN5候補順 11.13.5.10.2.3.14
残念ながら凡戦と言わざるを得ない。過去10年のレパードSで初めてユニコーンS組もJDD組もいないレパードSである。重賞が少ないダート重賞の中ではこの2レースは2大登竜門となっており過去の勝ち馬からは多くのスーパースターが出ている。しかし今回のレパードSはといえばその好走馬はおろか出走馬すらいない。芝で例えるならば皐月賞出走馬もダービー出走馬もいない菊花賞といったところか。
ただでさえレパードSから出世した馬はそう多くない。昨年の3歳はハイレベルで3着のハピはその後チャンピオンズCでも好走。そんなことは稀でここで好走しても条件戦をうろつくことになる馬が大半だ。
2年前はまさにそんな年で世代レベルも低いが当レースも低調だった。当時は逃げ馬と4角外2.3番手の馬で決着した。そう、低調なメンバーであればあるほどバイアス通りになると言うのが自論である。
無闇にHペースにして生き残れる自信のある馬もいないだろうし、まくりを打つような器用な馬も見当たらない。だからこその順当な前決着読みなのである。人気馬はひょっとすると素質を秘めているかもしれないがそこまで見抜けるほどの相馬眼を持ち合わせてはいない。わかるのは、差し脚質や左回り未経験など一見当レース向きではなさそうという事実のみ。よって減点材料の少ないエクロジャイトを対抗に据えた。
買いたい穴馬も見えていて人気馬もバッサリ切っている。これで当たればカリスマっぽくなるが見当違いならただのおしゃべりさんである。
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