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◎ルクスフロンティア
中京ダート1900m戦は上級戦こそ差し決まるものの、下級戦は圧倒的に先行馬有利。コース形態も急坂の手前でスタートすることからも前半1Fは7秒以上掛かり、その後も上り坂が続くことからとにかく緩み、下級戦でペースが上がることが少ないことからも過去3年で1勝クラスの馬券になった馬の脚質は、逃-先-差-追=13-53-32-7と完全に前有利で、強い先行馬を狙うのがセオリー。
本命馬は、2戦前の中山で外に膨れてまともに曲がれなかったところや戦歴を見ても左回り専用機であり、特に前走の逃げた内容が秀逸。前走の勝ち時計は過去3年の同コース稍重馬場では古馬交えても5番目に速い時計で、3歳限定にすれば断トツの時計。そのレースで時計差無しの2着ですし、レースラップを見ても前半2ハロン目に10秒台が刻まれる極めて厳しいラップかつ差し決着となったレースにも関わらず、3着以下には4馬身差の差をつけての2着ですから評価可能です。更にこのレースで1着馬は次戦昇級初戦で差のない2着、3着馬と12着馬は次走で即現級突破していることからも相手関係も全く弱くありませんから単純に評価可能。中京でも2戦して1勝2着1回と崩れなく、今回得意左回りで1900m戦である程度のポジションで競馬ができるのであればここは主役。
また、人気になるのが同コース2秒差で勝利実績のあるバンドマスターと派手な勝ち方で1倍台の人気が続いているロードトラストでありますが、バンドマスターは脚抜きのいい速い時計の馬場に疑問ですし、ロードトラストは前走距離を延ばして最内で競馬して大敗なのに今回も内枠と不安な点も大きいことから、お買い得感もありますので当然勝負レース。
〇マサハヤウォルズ
ここ2戦が芝レースでノーカウントで、中京1900m戦で勝利実績のあるこの馬を対抗。内前でレースできれば十分に馬券内まで。
ーBESTBUY(当日1の勝負レース本命馬)実績ー
2023年(~6/末):単勝回収率137%/複勝回収率110%
2022年:複勝回収率106%
2021年:単勝回収率112%
2020年:単勝回収値114%
2019年:単勝回収率177%
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