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川崎記念2013-2022(過去10年)
人気別成績
1番人気…[6-4-0-0]複勝率100%
2番人気…[1-1-2-6]複勝率40%
3番人気…[1-2-6-1]複勝率90%
4番人気…[1-2-0-10]複勝率20%
5-6番人気…[1-0-2-17] 複勝率15%
7-14番人気…[0-2-0-53] 複勝率3.6%
※1番人気〜4番人気がほぼ連対。

所属別成績
栗東…[9-6-7-20]複勝率52.4%
美浦…[0-2-2-10]複勝率28.6%
大井…[0-0-0-13]複勝率0%
川崎…[0-1-0-9]複勝率10%
浦和…[0-0-0-6]複勝率0%
船橋…[1-1-1-9]複勝率25%
その他…[0-0-0-18]複勝率0%

4コーナー別成績
1番手…[4-1-4-2]複勝率81.8%
2番手…[3-2-1-5]複勝率54.5%
3番手…[3-3-0-2]複勝率75%
4番手…[0-2-4-8]複勝率42.9%
5番手…[0-2-1-6]複勝率33.3%
4コーナー4番手以内の馬が過去10年で10勝。

脚質別成績
逃げ…[3-0-2-10]複勝率33.3%
先行…[6-6-5-13]複勝率56.7%
差し…[1-4-3-34]複勝率19%
追込…[0-0-0-28]複勝率0%
※逃げ馬の単勝回収率182%複勝回収率52.7%

枠順別成績
1枠…[1-2-1-7]複勝率40%
2枠…[0-1-1-8]複勝率20%
3枠…[2-0-2-6]複勝率40%
4枠…[0-1-3-8]複勝率33.3%
5枠…[2-0-1-12]複勝率20%
6枠…[2-0-0-16]複勝率11.1%
7枠…[1-3-2-14]複勝率30%
8枠…[2-3-0-15]複勝率25%
コーナー6回のコースだけに経済コースの1枠はラッキーゲート。


性別別成績
牡馬…[10-7-9-71]複勝率26.8%
牝馬…[0-0-1-8]複勝率11.1%
騙馬…[0-3-0-6]複勝率33.3%

斤量別成績
55.0… [0-0-1-7]複勝率12.5%
56.0… [1-2-3-6]複勝率50%
57.0… [9-8-6-71]複勝率24.5%

馬齢別成績
4歳…[1-2-3-7]複勝率46.2%
5歳…[5-0-3-13]複勝率38.1%
6歳…[1-5-0-10]複勝率37.5%
7歳…[3-2-3-15]複勝率34.8%
8歳…[0-1-1-21]複勝率8.7%
9歳…[0-0-0-13]複勝率0%(エルデュクラージュ)

産駒別成績
キングカメハメハ…[6-0-2-1]複勝率88.8%
該当なし（母父5番ウシュバテソーロ）
クロフネ…[0-1-0-2]複勝率33.3%
8番エルデュクラージュ（母父7番テリオスベル）

騎手別データ
武豊…[0-0-2-1]複勝率66.7%
該当馬：ノットゥルノ

前走レース別成績
東京大賞典…[6-4-2-14]複勝率46.2%
1着馬…[2-1-0-0]複勝率100%
1着馬…[3-0-0-0]複勝率100%
チャンピオンズC…[2-1-1-4]複勝率50%
1〜7着馬…[2-1-1-0]複勝率100%
報知オールスターＣ…[0-2-0-11]複勝率15.4%
名古屋グランプリ…[1-0-4-6]複勝率45.5%

◎5番ウシュバテソーロ(想定2番人気)
前走、初重賞挑戦が「東京大賞典」を飛び級で制覇。勝ち方も直線一気の上り最速で完勝。
大井と違い川崎コースはは逃げ先行有利なコースそれでも馬の力を信じたい。、前走最終コーナーで上がって行く競馬が出来たので今回もう少し早めに捲って行くことを期待。追い切りも川崎記念を目標に精力的に消化。馬体は前走以上に仕上がっている。


〇1番ニューモニュメント(想定5番人気)
実績面から4〜5番人気くらいと妙味あり。ウシュバテソーロ同様追い込みタイプ＋小崎騎手騎乗で人気の盲点。ジュライカップではジュンライトボルトに勝っており、地方競馬ならいつもより前目で競馬できるイメージ。切れる脚より長く使える脚が魅力で、早めのスパートに期待したい。休み明け3走目で、追い切りも文句ない出来。この馬がくれば勝ち確定。

▲3番テーオーケインズ(想定1番人気)
能力的には最上位なのは間違いない。ただ往年の名馬に比べてポカが多く人気ほど信頼度はない。調教は精力的で、馬体も引き締まておりおり、圧勝する可能性も十分ある。ただし、1番人気濃厚で妙味がない。

△4番ペイシャエス(想定3番人気)
以下
☆6番ノットゥルノ
☆8番エルデュクラージュ
注7番テリオスベル(想定7番人気)
TCK女王盃からの連闘の為、中間は軽め調教ではあるが、引き続き好調だからこそ出走。今回は後続に脚を使わせるハイペースで逃げ宣言しており、ハイペースこそがこの馬のマイペース。2100m戦はスレイプニルSを逃げて勝っており、案外逃げ粘りの多い川崎2100m戦だけにスタミナ勝負で一発あってもおかしくない。