netkeiba

（※12/8 11時10分 予想を変更しております）
注目は日本馬のネオリアリズム。帰国後は調子が戻らず、天皇賞（秋）では大敗を喫したが、春に見せたQE２世Cのような走りで、再びその誇りを取り戻すことは可能だ。内枠有利ではあるが、８番ゲートならステファノスにもチャンスはあるだろう。香港勢からはワーザーの名を挙げておきたい。欧州勢からはポエッツワード。とくに今年の成長は著しく、愛チャンピオンSと英チャンピオンSで２着と、ヨーロッパの中距離戦線の中心馬に成長した。