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◎ヒートオンビートは今年に入って中山金杯→日経賞→天皇賞（春）と善戦を続けている。日経賞ではタイトルホルダー、ボッケリーニという強敵相手にクビ＋クビ差の３着。天皇賞では差し馬の中では再先着の４着となったように、一線級の相手ともいい勝負ができている。ここでは格上で抜けた存在と思われるが、荒れる重賞というイメージのせいかそこまで抜けた人気になっていない。このオッズなら素直にこの馬から買いたい。
穴では、昨年２着時と同じ斤量で出走できるロザムール、50キロの軽ハンデで先行力のあるヤマニンデンファレなどを狙ってみたい。

馬番　馬名　　　　　　　　指数（順位）
　１シークレットラン　　　６７（１４）
　２ロザムール　　　　　１０２　（１）
　３ヒュミドール　　　　　７４（１０）
　４エヴァーガーデン　　　８０　（６）
　５マウントゴールド　　　４９（１６）
　６ヒートオンビート　　　８７　（４）
　７レッドジェネシス　　　７２（１１）
　８フォルコメン　　　　　５４（１５）
　９ショウナンバルディ　　７５　（９）
１０ヤマニンデンファレ　　９６　（２）
１１アンティシペイト　　　８２　（５）
１２モズナガレボシ　　　　７７　（８）
１３プリマヴィスタ　　　　７２（１２）
１４トーラスジェミニ　　　７１（１３）
１５ヴァンケドミンゴ　　　７８　（７）
１６エヒト　　　　　　　　８８　（３）
※期待値（回収率）が高い馬ほど指数が高くなります。印と買い目は、指数に加えて的中率などの要素もふまえて総合的に決定します。
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