netkeiba

エヒト
AJCCでは前が詰まりながらも勝ち馬から0.7差、アンティシペイトには先着しているしマイネルファンロン・ボッケリーニ・ポタジェ・クレッシェンドラヴと相手がシンプルに強かったのもある。続く京都記念は0.4差の7着だが、3着からは01秒差の僅差の競馬でサンレイポケットやジェラルディーナ・ユーバーレーベン・レッドガランなどここも相手関係が強かった。

展開待ちにはなるが、福島の前残りは騎手の道中の動く気の無さが大きい感じでアンティシペイトが前回同様に動いていく競馬をするようなら面白い。勝春さんも土曜に前残りで大穴を開けていて馬場をわかってくれているはず。

モズナガレボシ
グランプリボス産駒で父がそうだったように上がりのかかる馬場での上がり勝負に強い。上がりがかかればしぶとい事は前が明らかに厳しかった新潟大賞典の早仕掛けでも4着に残したことが証明している。

<馬券>
ワイド
16-3(1×1300)
16-6(1×1800)
16-9(1×500)
16-12(1×500)
12-3(1×2100)
12-6(1×2800)
12-9(1×1000)