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ミスター長嶋の予想

11R

天皇賞(春) GI: 5月1日(日) 15:40 阪神芝3200m

予想印
	7テーオーロイヤル(4人気)
	18ディープボンド(1人気)
	16タイトルホルダー(2人気)
	5マカオンドール(6人気)
	15タガノディアマンテ(9人気)
	13ロバートソンキー(10人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

予想印を出馬表に反映

買い目
券種・買い目	組み合わせ・点数
3連複1軸流し	軸 7 相手 513151618 10通り各1,000円払い戻し7-16-18：1,000円x15.8倍=15,800円
合計	10,000円

払い戻し・収支
払い戻し金額	15,800円
収支	+5,800円

レース結果

着順	馬番	馬名	人気
1	16	タイトルホルダー	2人気
2	18	ディープボンド	1人気
3	7	テーオーロイヤル	4人気
4	9	ヒートオンビート	5人気
5	1	アイアンバローズ	3人気
6	11	マイネルファンロン	14人気
7	13	ロバートソンキー	10人気
8	14	ヴァルコス	17人気
9	6	メロディーレーン	16人気
10	10	トーセンカンビーナ	18人気
11	5	マカオンドール	6人気
12	3	ディバインフォース	12人気
13	4	ユーキャンスマイル	13人気
14	8	クレッシェンドラヴ	15人気
15	12	ハヤヤッコ	11人気
16	2	ハーツイストワール	7人気
17	15	タガノディアマンテ	9人気
	17	シルヴァーソニック	中止

払戻金

単勝	16	490円	2人気
複勝	16 18 7	180円 120円 260円	2人気1人気5人気
枠連	8 8	450円	1人気
馬連	16 18	520円	1人気
ワイド	16 18 7 16 7 18	270円 950円 500円	1人気8人気5人気
馬単	16 18	1,230円	3人気
3連複	7 16 18	1,580円	2人気
3連単	16 18 7	6,970円	9人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

見解

ウマい！0

昨年の天皇賞(春)△◎△で三連複的中！

◎テーオーロイヤル
昨年秋の休養明けから破竹の4連勝！
その4連勝目の前走、ダイヤモンドS(GⅢ)はゴール前で、
鞍上が後方を確認して流す余裕の勝利と3400mを走った馬と思えぬ底知れない強さ。
鞍上の菱田騎手がレースでも調教でも息が乱れた事、苦しい素振りをした事がないと言う心肺機能の高さを武器に、
芝2200m以上の距離では6戦5勝、唯一の敗戦は未勝利勝ち直後に格上挑戦した
青葉賞(GII)の0.1秒差④着ですが、これは道中16番手から3~4コーナー大外ブン回しのロスの大きい競馬で、内容的には1番強い競馬だった。
中間の調整も1週前にウッドコース6F81.9-66.2-51.4-36.9-23.2-11.1
ラスト11.1はグッと馬体が沈み伸びのあるフットワークで惚れ惚れする動きで、状態は万全！
不安点を挙げるとすれば斤量58kgだが前走時馬体重は456kgと大きくはないが、
フォトパドックを見る限りしっかりキ甲が抜けて馬体は完全形にあり本格化した今なら問題なくこなせるはずです。
GI初挑戦でも今の勢いなら十分通用すると見て自信の本命！

◯ディープボンド
阪神大賞典(GII)連覇、昨年の天皇賞(春)(GI)②着と阪神長距離実績は現役屈指、
凱旋門賞(GI)からの帰国初戦と厳しい条件だった有馬記念(GI)で0.1秒差②着と現役トップレベルの実力馬！
馬体重+8kgと若干太目残りだった阪神大賞典を叩いて順調に良化が感じられる中間の調整過程、
芝2200m以上の距離で掲示板を外したのは凱旋門賞(GI)のみで、ここも大崩れは考えにくい。

▲タイトルホルダー
出走馬中唯一のGI馬！菊花賞(GI)を5馬身差で圧勝したのは確かだが、
当時は前走のセントライト記念で1番人気⑬着と大敗し、4番人気と人気を落としノーマークに近い逃げで
道中8F目が14.3秒とGIとは思えない楽なペースで走れたのは大きく、
人気を背負った今回はマークがキツくなり、あんな楽な競馬が出来るとは思えない、
前走の日経賞(GII)は中間一頓挫あり復調途上の状態とは言え、中盤に13.4-13.4とペースを落とせたのに
クビ差の辛勝と、より厳しいペースになるであろう今回は不安が残り3番手評価。

△マカオンドール
前走の阪神大賞典(GII)はスタート出遅れて展開向かずでもよく追い込み0.4秒差④着、
追い切り不足で急仕上げだったとの事で力負けではなく前哨戦としては及第点、
1叩きした効果は大きく1週前追い切りはゴールドシップ産駒らしくパワフルな走りで申し分ない、
スタート五分ならGIでも十分通用する力はある。

△タガノディアマンテ
4走前のステイヤーズS(GII)アタマ差②着が9ヵ月半振り、
2走前の中山金杯(GⅢ)0.4秒差④着が11ヵ月振りと、
長期休養明けで結果が出せるのは能力が一枚上じゃないと出来ない芸当！
休み明けを2度叩いた今回はフォトパドックを見るとピカピカの毛ヅヤで体調が良いのは一目瞭然！
前記のステイヤーズS②着や万葉S勝ちがあり長距離適性は問題なく順調に使える今回は楽しみな一戦。

☆ロバートソンキー
3勝クラスからの格上挑戦だが神戸新聞杯(GII)③着時は④着ディープボンドに1馬身先着、
菊花賞(GI)ではスタート出遅れ気味で後方から展開不向きの流れながら④着ディープボンドとは0.4秒差⑥着と
重賞でも通用する下地はある、休み明けを1叩きされ状態上向きの今回、穴で狙う。

公開日時：2022/04/28 14:29

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昨年の天皇賞(春)△◎△で三連複的中！