TAROの予想

11R
ホープフルS GI
12月28日(火) 15:25 中山 芝2000m
予想印
3ラーグルフ(8人気)
5キラーアビリティ(2人気)
7サトノヘリオス(3人気)
6コマンドライン(1人気)
8ジャスティンパレス(4人気)
2アケルナルスター(12人気)
9ボーンディスウェイ(10人気)
13フィデル(7人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
ワイドフォーメーション
馬1
3
馬2
567
3通り 各500円 払い戻し3-5:500円x11.0倍=5,500円
3連複フォーメーション
馬1
3
馬2
567
馬3
25678913
15通り 各100円 払い戻し3-5-8:100円x76.8倍=7,680円
3連複フォーメーション
馬1
3
馬2
5
馬3
2678913
6通り 各100円 払い戻し3-5-8:100円x76.8倍=7,680円
3連複フォーメーション
馬1
3
馬2
5
馬3
678
3通り 各500円 払い戻し3-5-8:500円x76.8倍=38,400円
3連複フォーメーション
馬1
3
馬2
5
馬3
678
3通り 各300円 払い戻し3-5-8:300円x76.8倍=23,040円
3連複フォーメーション
馬1
3
馬2
5
馬3
67
2通り 各200円
3連単フォーメーション
1着
567
2着
3
3着
5678
9通り 各200円
3連単フォーメーション
1着
567
2着
5678
3着
3
9通り 各200円 払い戻し5-8-3:200円x276.1倍=55,220円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 137,520円
収支 +127,520円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 5 キラーアビリティ 2人気
2 8 ジャスティンパレス 4人気
3 3 ラーグルフ 8人気
4 13 フィデル 7人気
5 9 ボーンディスウェイ 10人気
6 10 マテンロウレオ 9人気
7 2 アケルナルスター 12人気
8 1 シェルビーズアイ 13人気
9 4 グランドライン 11人気
10 15 アスクワイルドモア 5人気
11 12 オニャンコポン 6人気
12 6 コマンドライン 1人気
13 7 サトノヘリオス 3人気
14 11 クラウンドマジック 15人気
15 14 タイラーテソーロ 14人気

払戻金

単勝 5 
310円 2人気
複勝 5
8
3
140円
240円
490円
1人気4人気8人気
枠連
  • 3
  • 5

1,130円 5人気
馬連
  • 5
  • 8

1,270円 5人気
ワイド
  • 5
  • 8

  • 3
  • 5

  • 3
  • 8

510円
1,100円
2,270円
5人気10人気25人気
馬単
  • 5
  • 8

2,160円 6人気
3連複
  • 3
  • 5
  • 8
7,680円 24人気
3連単
  • 5
  • 8
  • 3
27,610円 66人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

【全馬診断掲載】年内ラストG1!中山合う伏兵から一撃狙い

逃げは外のタイラーテソーロか、ボーンディスウェイか…オニャンコポンも早めの競馬になりそう。いずれにしても伏兵勢に先行馬が複数いて流れは平均。外が伸びる馬場ではないが、平均ペースで単純な先行競馬にはならない可能性が高い。

馬群の中でジッとしていられる組が有利。

【本命馬】◎ラーグルフ

前走の芙蓉ステークスは今回と同じ舞台で出遅れながらも差し切り勝ち。丸田騎手らしい溜める競馬で直線は鋭い脚を使えていた。確かに少頭数で恵まれた面もあったが、差しが届きづらい秋以降の中山での外からの差し切りは素直に評価したい。

位置取りがカギになるが、脚を溜めることに関してはトップクラスの腕があるジョッキー。ロベルトのクロスを持ち、母系の近親にはノーリーズン(中山芝2000mの皐月賞勝ち)もいる血筋なので舞台は合うはず。プロフィールが地味なタイプで人気はないが、直線の差し脚に期待して狙う。

〜対抗以下&穴馬〜

対抗にキラーアビリティ。

じっくり溜めたデビュー2戦目の未勝利が圧巻の内容で、直線鋭く伸びて楽々抜け出し。前走はスローで守りの競馬になってしまい、勝ち馬の格好の目標になった形だが、それでも後続を5馬身突き放し、ダノンスコーピオンとクビ差の接戦なら評価を落とすものではない。中山芝中距離なら信頼度抜群の横山武史騎手&内枠。得意の2000mに戻れば…人気馬なら信頼度一番。

サトノヘリオスも溜めれば確実に伸びて来る。血統的に中山問題ない。

コマンドラインは4番手。追ってジワジワ伸びるタイプで延長自体は問題なさそうだが、スローのマイル経験の身というのはやはり不安。単調なレースしかしておらず、2000mの出入りが激しい展開には一抹の不安も…。

ジャスティンパレスはスケールというよりもセンス◎の堅実タイプで中山も問題ない。

大穴でアケルナルスター。

初勝利は圧倒的な末脚で前残りの流れをただ一頭伸びて差し切り。東京向きではあるが流れがハマれば能力は通用してもおかしくない。騎手など気にすることは多いが、どのみち人気もないので。

上がり掛かれば怖いフィデルと、センスあり差す競馬も可能なボーンディスウェイまでが押さえ。

〜その他の馬の見解〜

シェルビーズアイ

初戦は超スローを差し切り勝ちも相手関係や少頭数に恵まれた印象。まだ緩さも感じる走りでいきなりの重賞挑戦では苦戦か。

グランドライン

前走は逃げ馬の後ろで上手く馬を収めたが、その割に伸び切れなかった。フットワークにスケールは感じるもののまだう上手く使えていない印象で本格化はもう少し先かも。引き続き好枠だが、鞍上も工夫できるタイプではなく劣勢。

マテンロウレオ

新馬勝ちは横山典騎手らしく最内枠を最高の立ち回りで生かして抜け出した。これ以上ない騎乗で、再度の最内枠でもないと再現性は高くなく、いきなり重賞でとなるとやや厳しいか。

クラウンドマジック

現状は折り合いに不安あり、2000mだと溜める以外の戦法を取りづらい。差し馬場にでもなって流れがハマってどれだけやれるかというレベルだと思うので、今シーズンの馬場を考えてもやや荷が重い印象。

オニャンコポン

2戦2勝も前走はスローのノーストレス競馬。多頭数の外枠で再現性は低そう。

タイラーテソーロ

前走は最内枠から楽逃げに持ち込んだものの辛勝。追われてからややジリっぽいあたりはいかにもゴールドシップ産駒で、いきなりの重賞で逃げたとしてどこまでやれるかというレベルでやや厳しいか。

アスクワイルドモア

母がペルーサの全妹という良血馬でデビュー以来安定した走り。ただ、今年の札幌2歳Sはジオグリフ以外は低レベルで、本馬も開催後半の差し馬場でかなり展開その他向いて上手く乗られての2着。重賞2着といえるほどの中身はなく、持久力戦になって何とか馬券圏内に食い込めるかどうか…というレベルでは。大外枠も良いとはいえず…、鞍上の腕に期待してどこまでやれるか。少し足りないという判断。

【馬 券】

◎からワイドを押さえた上で3連複3連単を主力の攻め。

公開日時:2021/12/28 00:32

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