キノピーの予想

11R
天皇賞(春) GI
5月2日(日) 15:40 阪神 芝3200m
予想印
1ワールドプレミア(3人気)
12ディープボンド(1人気)
7ユーキャンスマイル(5人気)
2アリストテレス(2人気)
3カレンブーケドール(4人気)
6マカヒキ(12人気)
13ナムラドノヴァン(11人気)
14ウインマリリン(8人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単フォーメーション
1着
1
2着
712
3着
2367121314
12通り 各300円 払い戻し1-12-3:300円x114.9倍=34,470円
3連単フォーメーション
1着
1
2着
236
3着
2367121314
18通り 各200円
3連単フォーメーション
1着
12
2着
1
3着
23671314
6通り 各300円
3連単フォーメーション
1着
12
2着
2367
3着
1
4通り 各200円
合計 9,800円
払い戻し・収支
払い戻し金額 34,470円
収支 +24,670円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 1 ワールドプレミア 3人気
2 12 ディープボンド 1人気
3 3 カレンブーケドール 4人気
4 2 アリストテレス 2人気
5 14 ウインマリリン 8人気
6 5 ディアスティマ 7人気
7 7 ユーキャンスマイル 5人気
8 6 マカヒキ 12人気
9 13 ナムラドノヴァン 11人気
10 17 オーソリティ 6人気
11 16 メロディーレーン 16人気
12 10 ゴースト 14人気
13 15 オセアグレイト 9人気
14 11 メイショウテンゲン 13人気
15 8 ディバインフォース 10人気
16 4 シロニイ 17人気
17 9 ジャコマル 15人気

払戻金

単勝 1 
520円 3人気
複勝 1
12
3
160円
150円
200円
2人気1人気4人気
枠連
  • 1
  • 6

470円 1人気
馬連
  • 1
  • 12

940円 2人気
ワイド
  • 1
  • 12

  • 1
  • 3

  • 3
  • 12

360円
500円
530円
1人気4人気5人気
馬単
  • 1
  • 12

2,220円 5人気
3連複
  • 1
  • 3
  • 12
2,040円 2人気
3連単
  • 1
  • 12
  • 3
11,490円 15人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

確実に上昇!3200mで本領発揮!

◎ワールドプレミア

前走(G2日経賞)はスローペースで好位をロスなく立ち回った2頭(ウインマリリン、カレンブーケドール)に先着を許す形となったが、外から上がり最速をマークして伸びてきており悲観する内容ではなく、上位2頭とは位置取りの差がそのまま結果に出た。
昨年のジャパンCで復帰を果たし、その後は有馬記念、日経賞とレースを重ねるごとに良化しており、近走のレース内容や菊花賞のレースぶりからも、3200mへの距離延長は歓迎。
出たなりで脚を溜めてスムーズに抜け出して来れればここは勝ち負けに持ち込めると見て本命で勝負。

○ディープボンド

前走(G2阪神大賞典)は雨の影響もあり重馬場でのタフなレース展開となったが、好位からしぶとく脚を伸ばして2着馬(ユーキャンスマイル)に5馬身差を付けての完勝。スタミナ十分で距離延長も問題なく、上がりを要する馬場・展開になればここも好勝負に持ち込める。

▲ユーキャンスマイル

前走(G2阪神大賞典)は勝ち馬(ディープボンド)に離された2着ではあったが、メンバー中上がり最速をマークして伸びて来ており、長距離戦で久々に馬券圏内へ食い込み存在感を見せた。
昨年の天皇賞(春)では外から差してきた3頭に先着を許したが、内からしぶとく脚を伸ばして見せ場十分の4着、長丁場の舞台においては経験も豊富で、ここでの軽視は禁物。

△1アリストテレス

前走(G2阪神大賞典)は前半掛かり気味での追走に加えてタフな馬場コンディションが影響したか、ラストは余力が残っておらず7着に敗戦。完全な力負けではなく、本来の走りができれば巻き返しがあっても不思議はない。

△2カレンブーケドール

勝ち味に遅い面はあるが、展開・馬場問わず常に上位争いを演じており、昨年のジャパンCではアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトに次ぐ4着と、一線級相手の馬にも引けを取らない地力を兼ね備えている。3200mの距離は未知数だが、折り合いに苦労する馬ではなく、力発揮できればここも上位争いには加わってくる。

△3マカヒキ

19年2月のG2都記念3着以降は馬券に絡むことができていないが、上がりを要する展開になればこのメンバーなら立ち回りひとつでチャンスはある。このオッズなら押さえたい。

以下、

(注)ウインマリリンは先行力を活かしてロスなく立ち回って来れれば流れひとつで上位争いへ。

(注)ナムラドノヴァンは今年に入って万葉S→ダイヤモンドS→阪神大賞典と使って上積みあるかは疑問だが、長丁場の舞台に適正を示す内容が続いている。展開次第で出番あり。

公開日時:2021/04/30 14:17

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