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直結コース(今回のコースと同じ適性が要求されるコース)：東京ダ1400ｍ、東京ダ1600ｍ、京都ダ1400ｍ、阪神ダ1400ｍ

本命馬の見解:◎ドリュウは、同コースの東京ダ1400ｍにて大島特別(２勝クラス)とテレビ静岡賞(３勝クラス)を勝ち、コース適性が非常に高い。近２走の中山ダ1200ｍを敗れたが、今回は得意コースの東京ダ1400ｍに出走するため、変わり身を警戒する。

単穴馬の見解:▲ショームは、５走前に直結コース東京ダ1600ｍの３勝クラスを連対、３走前に同コース東京ダ1400ｍのオープン特別を連対した。直結＋同コースの激走馬でコース適性が高い。差し脚を溜めた方が好走する馬なので直線の長い東京ダートは合っている。

ヒモ穴の見解:△ベストマッチョはバレンタインSを17年２着、18年４着、19年４着、３年連続で好走している。前々走も東京ダ1400ｍのオープン特別を10人気４着に善戦、３着以内の馬券圏内であれば狙えるのでヒモ穴として注目する。